P-one Wizは年間利用額5万円以上で最高還元率1.5%
年会費 | ポイント還元率 | ポイント | 国際ブランド |
---|---|---|---|
無料 | 1.5% | Tポイント | ![]() |
旅行傷害保険 | 追加カード | 電子マネー | 最短発行日数 |
なし | ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() nanaco…JCBブランドのみ au WALLET… MasterCardブランドのみ すべてポイント還元率0.5% |
最短7日 |
2015年7月21日に、ポケットカード株式会社より発行が開始されたクレジットカードです。
現在申し込んで持つことができるカードの中では、年間利用額117万円未満で最高還元率となります。
なお、券面のカラーが2種類ありますが、カードの機能はまったく変わらないので好みで選んで大丈夫です。
他のP-oneカードとのちがい
ポケットカードから発行されているP-oneカードには、何種類か種類があります。
年会費無料のカードだけで3種類あり、どこがちがうのか、まとめてみました。
![]() P-one Wiz |
![]() P-oneカード |
![]() P-one FLEXY |
||
---|---|---|---|---|
国際ブランド | ![]() |
|||
年会費 | 本人 | 無料 | ||
家族 | 無料 | 初年度無料 2年目以降400円 |
無料 | |
ETC | 無料 | |||
発行手数料 | ETC | 1,000円 | ||
ショッピング請求時 割引特典 |
請求時に利用額の1%を割引 ただし、以下は対象外
|
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ポイントプログラム | ポケットポイント | |||
ポイント加算方法 | カード利用1000円につき 1ポイント |
キャンペーンなどの ボーナスポイントのみ |
カード利用1000円につき 2ポイント |
|
ポイント有効期限 |
獲得期間(5月1日引落分から翌4月2日引落分)の次年度4月15日まで |
|||
トータル還元率 | 1.5% | 1.0% | 1.6% | |
支払い方法 |
リボ払い ※初回手数料無料 全額支払い可能 |
1回払い |
リボ払い ※初回でも手数料発生 |
P-one WizはStandardの上位互換カード
以前からあるP-oneカードStandardに、単純に0.5%のポイント分がお得になったカードが、このP-one Wizになります。
当然還元率も上がっていますし、地味にStandardは家族カードが2年目以降400円の年会費が発生しますが、Wizは家族カードも年会費永年無料とお得になっています。
最も気になるのが支払い方法ですが、Wizはリボ払いとは言え、インターネットで変更すれば実質1回払いのカードになり、手数料が発生することはありません。
もしStandardに申し込みたい!アナタはもちろん、すでにStandard持ってるよ!と言うアナタも、Wizに申し込んでカードを使えば、得することはあっても損する場面は一切ありません。
P-one Wizは次の2点でStandardより優れています
- 利用額の1%を請求時に自動キャッシュバックに加えて、0.5%のポイント付与
- 家族カードの年会費も永年無料
P-one FLEXYは損するカード
Wizと同じリボ専用カードなのに、還元率が1.6%と目を引くFLEXY。
「WizよりFLEXYの方が還元率が高いじゃないか!
券面も黒でカッコいいし。」
と私も初めは思ったのですが、FLEXYのリボ払いは、1回払いのようにカード利用して一括で全額支払ったとしても必ずリボ払い手数料が発生します。
たいていのリボ払いは、初回で一括して支払うと手数料は発生しない事がほとんどなので、これはかなりのワナだと言えるでしょう。
これではいくらポイント還元率が1.6%と高くても、リボ払い手数料のマイナスで実質還元率は下がってしまいますし、ヘタすると損してしまいます。
これは高いポイント還元率をエサにして、カード会員からリボ払いの手数料で儲けようというカード会社の陰謀に違いありません。
もしアナタがリボ専用カードを持ちたいと思っていたとしても、Wizを使ったほうが初回の支払日までは手数料が無料なので得になる可能性が高いです。
FLEXYはポイント還元率こそ高いものの、1回払いでもリボ払い手数料が発生するカードなのでオススメできません
P-one Wizのメリット
ここまででp-one Wizはポケットカードが発行するP-oneカードStandardやP-one FLEXYよりも魅力的なカードだと言いましたが、それ以外のポイントもチェックしたいと思います。
実質還元率1.495%と、年会費無料カードで最高
結論から言うと、厳密には実質還元率は1.495%です。
特定の店舗とかサイトとかのみ1.495%というワケではなく、基本的にどこで使っても1.495%の還元率になります。
①利用金額から1%割引 |
②1000円利用につき 100ポイント→ |
①+② |
---|---|---|
還元率1% | 還元率0.495% | 実質還元率1.495% |
と、2つ組み合わせての還元率となります。
※ポケットカード株式会社・P-one Wiz公式サイトより抜粋
「0.495%って、何でそんな中途半端な数字になるワケ?
公式サイトに、0.5%って書いてあるし。」
という疑問を持たれたアナタのために申し上げますと、ポイント還元率としては0.5%なのですが、カード発行会社ポケットカード株式会社の公式サイトによると、このように書かれています。
請求時1%割引特典のあるカードについては、割引後金額がポイント付与の対象となります。
つまり、10000円をカードで支払った場合、、、
利用額を1%オフして請求があり、残った9900円に対してのポイント付与になるため、そんな中途半端な実質還元率となります。
①まったく手間がかからず利用額から1%オフで請求
P-oneカード Standardとまったく同じように、ポイント付与やキャッシュバックよりも上を行く超お手軽な、請求時に差し引きというステキなシステムです。
会員サイトからポイント交換をしたり、ポイント有効期限を気にしたり、そんな心配は一切不要なのはかなり嬉しいです。
注意しなければならないのは、月の請求金額の1%ではなく、1件のカード利用100円につき1%で1円未満切り捨てだという点です。
つまり、99円以下の買い物だと1円も引いてくれないという事になります。
以下のカード利用は1%割引の対象外になります。
- サンリブ
- マルショク
- ポケットカードトラベルセンター
- 電子マネーチャージ
- 金券類
- ETCカード利用分
- キャッシング利用分
電子マネーチャージとETCカードの利用が対象外なのはちょっと痛いですね…。
②1000円の請求で1ポイント付与
このカードの請求額1000円ごとに、ポケット・ポイントが1ポイント付与されます。
請求時に1%オフされて実際にアナタがカード会社に支払う金額1,000円につき1ポイントになります。
このカード限定でポケット・ポイント100ポイント→Tポイント500ポイントに交換できるので、これを活用した場合に実質還元率1.495%が実現します。
他のポイントやキャッシュバックに交換するとポイント還元率0.3%、実質還元率1.297%に下がってしまうので注意しましょう。
とは言え、TポイントはファミリーマートやENEOS、TSUTAYAなどのお店やYahoo!のサービスでも幅広く使えるので、そうそう使い道に困ることはないと思います。
ポイント交換は必ずTポイントに!
1,000円につき1ポイント獲得したポケットポイントは、次のようなポイントに交換できます。
交換商品・ 提携ポイント |
交換に必要な ポケットポイント |
ポイント交換に 必要な カード利用額 |
交換できる ポイント数など |
ポイント 還元率 |
備考 |
---|---|---|---|---|---|
Tポイント | 100ポイント | 10万円 | 500ポイント | 0.5% | P-one Wiz限定 |
Tポイント | 300ポイント | 30万円 | 900ポイント | 0.3% | |
ドコモポイント | 300ポイント | 30万円 | 900ポイント | 0.3% | |
WALLETポイント | 300ポイント | 30万円 | 900ポイント | 0.3% | |
Gポイント | 300ポイント | 30万円 | 900ポイント | 0.3% | |
キャッシュバック | 300ポイント | 30万円 | 900円 | 0.3% |
※他にも食事券やギフトカタログから品物を選んでの交換もできますが、還元率の客観的に判断が難しいため省略しました。
このP-one Wizだけが100ポイントでTポイント500ポイントと交換できるという優遇があり、この場合ポイント還元率が0.5%となり、トータルでの実質還元率1.495%が実現します。
Tポイントに交換するために最低必要なポイントも100ポイントと、10万円のカード請求額の支払いがあればいいので、最長2年のポイント有効期限であれば、失効してしまう事はまずないでしょう。
他のものとポイントを交換した場合、実質還元率が下がってしまうので注意しましょう。
ちなみに、他のStandardやFLEXYといったP-oneカードは、ポイント還元率は0.3%になるものとしか交換できません。
発行会社のポケットカードも、かなりこのカードを押してる模様です!
入会後3ヶ月間は還元率2.5%!
厳密には実質還元率2.485%になります。
自動的に1%オフは入会後3ヶ月間でもそれ以降でも変わりありませんが、新規入会特典として付与されるポケットポイントが3倍になります。
つまり、通常は1,000円の請求に1ポイント付与されるポケットポイントが3ポイント付与されます。
入会後3ヶ月間とは言え、実質還元率2.485%はライフカードの誕生月に匹敵する数字で他のどんな高還元率クレジットカードよりもとてつもなく高いので、入会してから3ヶ月間は集中して使いたいカードです。
以前は新規入会特典は入会後6ヶ月間でしたが、2016年12月からは3ヶ月間に短縮されています。
年間50万円のショッピング保険が付帯
年会費無料で、しかも最高水準の還元率を実現しながらも、年間50万円のショッピング保険が付帯しているので、このカードをメインで積極的に使うことができます。
このカードで購入した品物が事故で盗難・破損に遭った場合、免責として3,000円を負担する必要はありますが、年間50万円まで補償されます。
他の年会費無料カードはもちろん、年会費が発生するカードであっても、ショッピング保険が付帯しているカードは稀なので、ここは大きな特徴です。
Orico Card THE POINTとくらべてみた
入会後の一定期間はポイント還元率がアップするとカードと言うと、Orico Card THE POINTの実質還元率2%(入会後特典は6ヶ月間)が注目されているのでこのカードと比較してみました。
※ポイントモールでの実質還元率には、楽天市場を利用しての楽天スーパーポイントやYahoo!ショッピングを利用してのTポイントの獲得は含まない。
入会後3ヶ月間はP-one Wizの方がかなり得
Orico Card THE POINTは2.0%の還元率ですが、P-one Wizはこれを上回る約2.5%。
しかもOrico Card THE POINTは、入会後6ヶ月以内であっても50万円までのカード利用しか入会特典はありませんが、P-one Wizは金額の上限なく6ヶ月間です。
入会後4〜6ヶ月間はOrico Card THE POINTの方が得
入会後4ヶ月〜6ヶ月の期間は、Orico Card THE POINTの方が得になります。これは、P-one Wizは入会特典が3ヶ月しかないからです。一方でOrico Card THE POINTは6ヶ月間ポイント還元率がアップした状態です。
普段のカード利用と楽天市場やYahoo!ショッピングはP-one Wizが有利
入会後特典に関係なく、普段でのカード利用と楽天市場・Yahoo!ショッピングでのカード利用については、P-one Wizの方が還元率か高くなります。
Yahoo!ショッピングや実店舗での利用が多い場合には、このカードを使うとその恩恵を最大限に受けられます。
なお、P-one Wizはカード会員専用のショッピングモールであるP-ONEモールを、Orico Card THE POINTはオリコモールを経由したものとしてポイント還元率を計算しています。
Amazonと電子マネーはOrico Card THE POINTが有利
P-one Wizは、ポイントモールのポイント加算がない関係上、AmazonではOrico Card THE POINTの方がお得に使うことができます。
P-one Wizは電子マネーでまったく還元されないのが大きな欠点です。
Orico Card THE POINTはiDとQUICPayを搭載していてさらにポイント付与されるという数少ないカードですし、モバイルSuicaやSmart ICOCAの鉄道系電子マネーチャージでもポイント付与されるのは便利です。
Yahoo!ショッピングはP-ONEモール経由が1番得
多くのカード会社が運営しているポイントモール。
P-oneカードを持っている人が使えてポイントが加算される「P-oneモール」がありますが、ハッキリ言って多くの人が活用できそうなのは楽天市場とYahoo!ショッピング、強いて言えばじゃらんになると思います。
これがP-ONEモールです。
Amazonもあるのですが、ボーナスポイントの付与対象外なのでポイントモールを経由する意味はまったくありません。
ここを経由することによって楽天市場では1,000円につき2ポイント(還元率1.0%)Yahoo!ショッピングでは1,000円につき3ポイント(還元率1.5%)が加算されるので、このカードに関してはP-ONEモールを経由してYahoo!ショッピングで買い物するのが最も得な使い方になります。
P-one WizはYahoo!ショッピング最強カード
Yahoo!ショッピングについては、入会後3ヶ月を過ぎてもこのP-one WizでP-ONEモールを経由して買い物すると約3%のポイント還元率となり、他のどんなカードでどんなポイントモールを経由するよりも高い還元率になります。
なお、ここで言う約3%には、Yahoo!ショッピングの利用によるTポイントの獲得は含んでいません。
それを含めると約4%のポイント還元率になります。
税金や国民年金保険料も1%割引される
たいていのクレジットカードでは、税金や国民年金保険料の支払いに使えてもポイントが付与されないってパターンなんですが、このP-one Wizはそれらもキッチリ割引される、なかなかレアなカードです。
国際ブランドがVISA、Master Card、JCBの3種類から選べる
最近ではVISAとJCBから選択、またはVISAのみというラインナップが多いですが、このカードはMaster Cardも選べます。
国際ブランドによってチャージできる電子マネーが異なるので、活用を考えているのであれば注意が必要です。
au WALEETチャージを活用するのであればMasterCard、nanacoチャージならJCBブランドを選択する必要があります。
また、このカードはポイント還元率が1.495%ですが、電子マネーチャージに関しては、1%の請求時割引が適用されず、0.5%のポイント付与のみとなります。
また、たいていのカードはMasterCardの海外利用手数料が安いのですが、このカードはなぜか高いです。
JCBロゴがモノクロ
そしてもう1つ強調したいのが、ワインレッドの券面でJCBブランドを選ぶと、JCBのロゴデザインがモノクロになっています!
こんな感じで、私の独断と偏見ですが、メチャクチャかっこいいです!
カードの機能にはまったく影響はありませんが、券面のデザインを重視するなら、一考の価値アリです。
なお、シルバーの券面のJCBロゴは、ありがちなカラーのものですのでご注意を。
年会費が完全無料で還元率が分かりやすい
年会費は完全に無料なので、実質還元率は常に1.495%になります。
厳密に言うと100円未満は切り捨てられてしまうので1.495%に満たないことになりますが、あまり大きな問題ではないかと思います。
P-one Wizのデメリット
年会費無料にしても約1.5%の高還元率、そして入会後3ヶ月間は2.5%と、破格の還元率を誇るクレジットカードですが、果たしてそんなに甘い話があっていいのか?
逆に不安になって来るので、デメリットも理解しておきたいところです。
電子マネーチャージは1%割引がない
このカードはnanaco、au WALLET、モバイルSuica、SMART ICOCAのチャージは出来るものの、請求時1%割引の対象外です。
カード利用額に対して0.5%のポイントは付与されますので、電子マネーチャージはポイント還元率0.5%となります。
なお、nanacoはJCBブランドのみ、au WALLETはMasterCardのみでチャージ可能です。
電子マネーチャージはリクルートカードでカバー

リクルートカードは、年会費完全無料で楽天Edy・nanacoなどのチャージで1.2%のポイントが付与され、電子マネーに関してはP-one Wizよりもお得なカードです。
普段はP-one Wiz、電子マネーチャージにはこのリクルートカードという使い分けをオススメします。
なお、VISAとJCB、2種類の国際ブランドを選択できますが、電子マネーチャージが目的ならVISAブランドを選びましょう。
申し込み時はリボ専用に設定されている
年会費無料でこの還元率の高さは、何かアヤシイな…。と思っていたら、ここに秘密が隠されていました。
このカードに申し込んでカードがアナタの手元に届いた時点では、リボ専用カードになっています。
公式サイトには、何かよさげな書き方をしていますが、このまま使うと、いくら還元率が高いと言ってもリボ払いの手数料でむしろマイナスになってしまいます。
これがこのカード1番のワナと言ってしまってもいいでしょう。
ただし、簡単に1回払いに変更することができます。
カード申し込みの時点ではリボ払い専用になっているので、会員WEBサイトから1回払いに変更しましょう。
会員WEBサイトから1回払いに変更できる
会員WEbサービス「ネットカウンター」から、カードの支払い方法を「ずっと全額支払い」に1度だけ変更すれば、その後は1回払いになり、リボ払い手数料などを支払う心配はありません。
公式サイトでも全額払いができることについて触れられています。
ポケットカード株式会社公式サイト
支払金額の変更方法を教えて下さい。【P-one Wiz カード】
旅行傷害保険は付帯していない
多くのカードに最低限付帯している紛失・盗難保険と不正利用の補償に加えて、年間最大50万円のショッピング保険は付帯しているので、使い方によっては十分とも言えますが、旅行傷害保険は海外・国内ともに付帯していません。
このカードで旅行代金を支払ったとしても旅行保険は適用されません。
年会費無料カードなので、別のカードでカバーするのもよし、カードに保険なんて求めてない!と割り切るのも1つの考え方です。
ETCカードは発行手数料がかかる上に、利用分は1%割引されない
ETCカードの利用にも1%割引と0.5%のポイント付与があると思いきや、自動割引の対象外で、0.5%のポイントのみの付与となります。
しかも発行手数料が1,080円(税込)かかってしまうので、かなりオススメできません。
普段はこのカードを使い、ETCカードは別のカードで作る事をオススメします。
完全無料で1.2%ポイントが付与されるリクルートカード(JCB)

このカードは、本カードはもちろん、ETCカードも発行手数料や年会費などのコストが一切かからずに持つことができる上に、ETC利用額の1.2%が還元されるので、普段はP-one Wizを使い、ETCカードのみこのカードのものを利用するのがオススメです。
なお、このカードはVISAブランドとJCBブランドを選択する事ができますが、VISAブランドのETCカードには1,080円(税込)の発行手数料が発生するので注意!
電子マネー、ETC利用分以外にも1%割引されないものがある
電子マネーチャージとETCカードの利用分が割引されないのは前述のとおりですが、金券類や一部の店舗での利用は1%割引してくれません。
もしこれらの場所で活用を考えているなら、リクルートカードなどの他の年会費無料カードをサブに持つ事をオススメします。
逆に言うと、これら以外の場所なら、どこで使っても1%割引と0.5%のポイントがもらえます。
1%割引の対象外となるカード利用
- サンリブ
- マルショク
- ポケットカードトラベルセンター
- 電子マネーチャージ
- 金券類
- ETCカード利用分
- キャッシング利用分
P-one Wizまとめ
- 年会費完全無料カードの中で最高の還元率
- 年間利用額が117万円に満たない人であれば、すべてのカードの中で最高還元率のカード
- 年会費無料で実質還元率1.495%は最高水準。
- 入会後3ヶ月間は2.485%と、どんな高還元率クレジットカードをも上回る最高還元率
- カード年会費無料で年間50万円のショッピング保険付帯は、破格のサービス
- 申し込んだままの状態だと、リボ払いになっているので、会員WEBサイトで1回払いへの変更をオススメ。
- Yahoo!ショッピング最強カード。
年会費無料なので、Yahoo!ショッピング専用カードとして作るのもアリ。 - 電子マネーチャージはポイント還元率0.5%と下がってしまうのが大きな弱点。
年会費無料のリクルートカード(Visa)などでカバーする事をオススメ。
年間利用額ごとの実質還元率
入会後3か月間のシミュレーショングラフ
入会後3か月間の得する金額一覧表
利用額 | 実質還元率 | 得する金額 | 利用額 | 実質還元率 | 得する金額 |
---|---|---|---|---|---|
5万円 | 2.485% | 1,242円 | 30万円 | 2.485% | 7,455円 |
10万円 | 2.485% | 2,485円 | 35万円 | 2.485% | 8,697円 |
15万円 | 2.485% | 3,727円 | 40万円 | 2.485% | 9,940円 |
20万円 | 2.485% | 4,970円 | 45万円 | 2.485% | 11,182円 |
25万円 | 2.485% | 6,212円 | 50万円 | 2.485% | 12,425円 |
入会後4か月以降のシミュレーショングラフ
入会後4か月以降の得する金額一覧表
年間利用額 | 実質還元率 | 得する金額 | 年間利用額 | 実質還元率 | 得する金額 |
---|---|---|---|---|---|
5万円 | 1.495% | 747円 | 55万円 | 1.495% | 8,222円 |
10万円 | 1.495% | 1,495円 | 60万円 | 1.495% | 8,970円 |
15万円 | 1.495% | 2,242円 | 65万円 | 1.495% | 9,717円 |
20万円 | 1.495% | 2,990円 | 70万円 | 1.495% | 10,465円 |
25万円 | 1.495% | 3,737円 | 75万円 | 1.495% | 11,212円 |
30万円 | 1.495% | 4,485円 | 80万円 | 1.495% | 11,960円 |
35万円 | 1.495% | 5,232円 | 85万円 | 1.495% | 12,707円 |
40万円 | 1.495% | 5,980円 | 90万円 | 1.495% | 13,455円 |
45万円 | 1.495% | 6,727円 | 95万円 | 1.495% | 14,202円 |
50万円 | 1.495% | 7,475円 | 100万円 | 1.495% | 14,950円 |
※年間利用額が5万円未満の場合、ポイントが有効期限切れで失効してしまい、実質還元率1.0%になってしまう可能性がある。
P-one Wizのカードスペック
発行元 | ポケットカード株式会社 | |||
---|---|---|---|---|
国際ブランド | ![]() |
|||
年会費 | 本人 カード |
無料 | ||
家族 カード |
無料 | |||
ETC カード |
無料 | |||
付帯保険 | ・ショッピング保険(年間50万円、免責3,000円) ・購入商品安心保険 ・紛失・盗難補償 |
|||
会員専用ネットサービス | ネットカウンター | |||
割引特典 | 請求時1%割引特典 | |||
ポイント | 名称 | ポケット・ポイント | ||
付与条件 | 請求額1,000円につき1ポイント | |||
ポイント交換 | Tポイント |
100ポイント→500ポイント(還元率0.5%)(P-one Wiz限定) 300ポイント→900ポイント(還元率0.3%) |
||
ドコモポイント | 300ポイント→900ポイント(還元率0.3%) | |||
WALLETポイント | WALLETポイント 300ポイント→900ポイント(還元率0.3%) | |||
Gポイント | 300ポイント→900ポイント(還元率0.3%) | |||
キャッシュバック | 300ポイント→900円(還元率0.3%) | |||
ポイント有効期限 | 獲得期間(5月1日引落分から翌4月2日引落分)の次年度4月15日まで(実質12ヶ月から23ヶ月間) | |||
支払い方法 | リボ払い(利用後に支払金額を変更可能) | |||
支払日 | 1日締め翌月1日払い | |||
金利手数料 | リボ払い | 18% | ||
海外利用手数料 | ![]() |
1.63% | ||
![]() |
1.9% | |||
![]() |
1.6% | |||
付属電子マネー | なし | |||
対応電子マネー | ![]() |
(![]() |
||
![]() |
(![]() |
|||
![]() |
(ポイント還元率0.5%) | |||
![]() |