漢方スタイルクラブカードは2018年3月で完全終了【新規受付終了】
年会費 | ポイント還元率 | 国際ブランド |
---|---|---|
1,620円(税込) ※初年度無料 |
1.5% | ![]() ![]() |
旅行傷害保険 | 電子マネー | 最短発行日数 |
海外:最高2,000万円 (自動付帯) 国内:最高1,000万円 (利用付帯) |
![]() ![]() ![]() ![]() 対象外 ※nanacoは ポイント付与率0.25% |
最短10日 |
漢方スタイルクラブカードは、
2017年4月30日をもって新規申込の受付を終了しました
漢方スタイルクラブカードは、どこで使ってもポイント付与率1.5%の高還元率カードです。年間利用額68万円と117万円でボーナスポイントが付与されるため、実質還元率は最高1.618%(年間利用額117万円のとき)となります。
そのため、このカードは年間利用額117万円以上で最高還元率となります。いくつかある高還元率カードの中でも、もっとも還元率が高いのです。
しかし、このカードは2017年4月をもって新規受付を終了してしまいました。そしてさらに、2018年3月からはリーダーズカードに移行し、完全消滅することになります。
このページでは漢方スタイルクラブカードの特徴と、2018年3月からリーダーズカードへ移行することによる影響についてくわしく説明します。
特徴1:年間利用額117万円以上で最高還元率
漢方スタイルクラブカードの1つ目の特徴は、年間利用額117万円以上で最高還元率のカードだということです。年間利用額117万円の場合だと実質還元率は約1.618%となります。
2017年6月までは、年間利用額150万円ではライフカードが最高還元率でした。しかし、ライフカードは2017年7月から改悪されたため、年間利用額150万円以上でも、この漢方スタイルクラブカードが最高還元率になります。
なぜこのカードの実質還元率は、年間利用額117万円の場合だと約1.618%という中途半端になるのかというと、年間利用額に応じてボーナスポイントが付与されるからです。このカードは、利用金額に応じてポイントが付与されることに加え、年間利用額が68万円と117万円をそれぞれ超えると、ボーナスポイントがもらえるのです。
また、このカードは年会費1,620円(税込)が必ずかかります。ですから、実質還元率を考えるときは年会費を差し引いて計算する必要があります。
(このページの後半で、年間利用額ごとの得する金額を、表とグラフにまとめています)
以下では、このカードの通常のポイントとボーナスポイントの2つについて、くわしく説明します。
1.ポイント還元率は1.5%
このカードは、利用金額2,000円につき6ポイントのKAMPO STYLE CLUBポイントが付与されます。なお、リボ払いの場合は2,000円の利用につき8ポイントとなります。
そしてKAMPO STYLE CLUBポイントを300ポイント貯めると、JデポやANAマイルに交換できたり、日本ユニセフ協会に寄付できたりします。
Jデポとは、1ポイント=1円でカード利用金額から差し引いてくれるポイントのことです。実質的にキャッシュバックだと考えることができます。そのため、ほぼすべての方が恩恵を受けることができます。
具体的には、KAMPO STYLE CLUBポイント300ポイントでJデポなら1,500円分、ANAマイルなら900マイル、日本ユニセフ協会への寄付なら1,500円分に交換することができます。
なお、2017年4月までは、KAMPO STYLE CLUBポイントを日本薬堂商品券にすれば、Jデポの2倍の還元率である3%となりました。しかし、日本薬堂商品券との交換は現在は廃止されています。
KAMPO STYLE CLUBポイントを300ポイント貯めるには10万円のカード利用が必要なので、Jデポと日本ユニセフ協会への寄付は還元率1.5%、ANAマイルなら0.9%となります。
2.年間利用額に応じたボーナスポイント
漢方スタイルクラブカードには、上記のポイント付与に加えてボーナスポイントがあります。年間利用額68万円と117万円のそれぞれでボーナスポイントが付与される事により、年間117万円利用したときには実質還元率はこのカード最高の1.618%となるのです。
そして117万円以上はボーナスポイントがないので、それ以上カードを使えば使うほど、実質還元率はポイント還元率である1.5%に近づいていきます。
このように、漢方スタイルクラブカードの1つ目の特徴は、年間利用額117万円以上で最高還元率のカードだということです。その理由は、ポイント還元率1.5%であることに加えて、年間利用金額68万円と117万円でボーナスポイントがもらえるからです。
特徴2:3種類の電子マネーチャージでポイント付与
漢方スタイルクラブカードの2つ目の特徴は、3種類の電子マネーチャージでポイント付与されることです。3種類とは、モバイルSuicaとICOCA、nanacoになります。
モバイルSuicaとICOCAは、上記で説明したポイント付与と同じように、2,000円のチャージにつき6ポイントがもらえます。ただし、nanacoチャージはポイント還元率0.25%となってしまうことに注意が必要です。
以下でモバイルSuicaとICOCA、そしてnanacoの電子マネーチャージについて、くわしく説明します。
1.SuicaとICOCA(ポイント満額付与)
SuicaはJR東日本が、ICOCAはJR西日本が、それぞれ発行している電子マネーです。どちらの電子マネーも駅の自動改札機にかざすだけで、切符をとおさなくても通過できる便利な電子マネーです。また、コンビニや駅構内の買い物にも利用できます。
このSuicaとICOCA、どちらの電子マネーに漢方スタイルクラブカードを使ってチャージしても、還元率1.5%のポイントを獲得することができます。
なお、SuicaチャージはモバイルSuicaとApple Payでのチャージのみ可能です。
2.nanaco(ポイント還元率0.25%)
漢方スタイルクラブカードは、nanacoチャージでポイント付与されます。
nanacoとは、セブンイレブンやイトーヨーカドーを中心に利用できる電子マネーのことです。nanacoを利用すれば1%が還元されるため、チャージと利用と2つでポイント二重取りができる点が大きなメリットとなります。
この電子マネーnanacoに、漢方スタイルクラブカードを使ってチャージすることができます。ただし、SuicaやICOCAとは異なり、nanacoチャージでもらえるポイントは還元率0.25%と少なくなります。
なお、多くのカードではnanacoチャージができるのはJCBブランドのみという条件となっています。しかしこのカードは、VISAブランドでもnanacoチャージができ、0.25%のポイントが付与されます。
楽天Edyはポイント付与対象外
漢方スタイルクラブカードは、楽天Edyにはチャージできるものの、ポイントは一切付与されません。
このように、漢方スタイルクラブカードはSuicaとICOCA、nanacoと、3種類の電子マネーチャージでポイント付与されます。
特徴3:貯めたポイントは請求金額から差し引き
漢方スタイルクラブカードの3つ目の特徴は、ポイントを使えば請求金額から差し引きしてくれることです。上記でも説明したとおり、このカードを利用して獲得できるKAMPO STYLE CLUBポイントは、JデポとANAマイル、日本ユニセフ協会への寄付と交換することができます。
この3つのうち、Jデポはカード利用による請求金額から直接差し引いてくれるシステムです。そのため、貯めたポイントの使いみちに困ったり、ポイントが使えず有効期限が切れてしまったりすることはまずありません。
このように、漢方スタイルクラブカードのポイントは請求金額から差し引きしてくれ、誰でも恩恵を受けることができるのが3つ目の特徴です。
リーダーズカードへの移行による影響
ここまで漢方スタイルクラブカードの3つの特徴について説明しました。このカードは年間利用額117万円以上であれば実質還元率1.6%以上になる、とてもお得なカードです。しかし、冒頭でも書いたとおり、すでに新規受付を終了しているため、今から持つことできません。
さらに、2018年3月からは、現在漢方スタイルクラブカードを持っている方はリーダーズカードに切り替えられます。このことはカード発行会社であるジャックスから、以下のとおり発表されています。
2017年6月5日
日頃よりKAMPO STYLE CLUB CARDをご利用いただき、ありがとうございます。
この度、現在ご利用いただいております「KAMPO STYLE CLUB CARD」は、誠に勝手ながら弊社オリジナルカードである「Reader’s Card」に切替させていただくこととなりました。
(ジャックス公式サイト・
KAMPO STYLE CLUB CARDサービス終了およびReader’s Cardへの切替のご案内
より引用)
つまり、2018年3月で漢方スタイルクラブカードは完全に消滅することになります。
リーダーズカードとは
漢方スタイルクラブカードの切替先であるリーダーズカードとは、還元率1.257%とオススメの高還元率クレジットカードです。
還元率1.257%というと、この漢方スタイルクラブカードとくらべると還元率がダウンしていますが、リーダーズカードは現在申し込むことができるカードの中では最高還元率のカードです。
ですから、漢方スタイルクラブカードからリーダーズカードへの切り替え後も、引き続きメインカードとして利用することをオススメします。
漢方スタイルクラブカードがリーダーズカードが切り替えられることにより、実質還元率は1.274%にダウンします。そしてメリットとして、新たなポイント交換先としてGポイントが設けられます。また、切り替えのタイミングで余っているポイントはすべて移行されますが、移行後に交換すれば、還元率が1.7%にアップするのです。
ですから、現在漢方スタイルクラブカードを使っている方は、2018年3月にリーダーズカードに切り替えられるまでは一切ポイントを交換しないことをオススメします。
漢方スタイルクラブカードとリーダーズカードでは、還元率が1.274%にダウン、nanacoチャージで還元率アップ、新たなポイント交換先Gポイント、ポイント残高の移行で還元率1.7%、これら4つの点が大きく異なります。具体的なちがいを以下のとおり表にまとめました。
漢方スタイルクラブカードとリーダーズカードとの比較
2018年 2月まで |
2018年 3月から |
||
---|---|---|---|
カード 名称・券面 |
![]() 漢方スタイル クラブカード |
![]() リーダーズカード |
|
国際ブランド | ![]() ![]() |
||
ポイント 付与条件 |
通常 | 2,000円ごとに 6ポイント |
1,000円ごとに 11ポイント |
リボ払い | 2,000円ごとに 8ポイント |
1,000円ごとに 14ポイント |
|
nanaco チャージ |
0.25% | 0.342% | |
ボーナス ポイント |
年間2,000ポイント獲得で 翌年度250ポイント 年間3,500ポイント獲得で 翌年度350ポイント |
(なし) | |
年会費 | 金額 (税込) |
1,620円 | 2,700円 |
無料になる 条件 |
(なし) | 年間30万円 以上の利用 |
|
ポイント 還元率 |
Jデポ | 1.5% | 1.274% |
Gポイント | (なし) | 1.274% | |
ANAマイル | 0.9% | 0.752% | |
日本ユニセフ 協会への寄付 |
1.5% | (なし) | |
実質還元率 | 1.618% (年間117万円 の利用) |
1.274% (年間30万円 以上の利用) |
上記の表を見ると、早い話が改悪されたと判断せざるを得ませんね…。
ここからは、漢方スタイルクラブカードとリーダーズカードの大きな4つのちがいについて、くわしく説明します。
1.実質還元率は1.618%→1.274%にダウン
漢方スタイルクラブカードがリーダーズカードに切り替えられる1つ目の影響は、実質還元率が漢方スタイルクラブカードが年間117万円の利用で最高1.618%だったところ、リーダーズカードは1.274%と改悪されることです。
この要因としては、ポイント還元率が漢方スタイルクラブカードの1.5%から1.274%に下がる上に、漢方スタイルクラブカードであったボーナスポイントは廃止されることが挙げられます。
リーダーズカードは、年間利用金額30万円以上で翌年の年会費が無料になります。そのため、年間30万円以上利用すれば、実質還元率はポイント還元率と同じ1.274%となります。
このように、漢方スタイルクラブカードがリーダーズカードに切り替えられることにより、実質還元率が1.618%から1.274%と大きく下がります。
2.nanacoチャージは還元率0.25%→0.342%にアップ
漢方スタイルクラブカードがリーダーズカードに切り替えられる2つ目の影響は、nanacoチャージによるポイント還元率が0.25%から0.342%に改善されることです。
ただ、今漢方スタイルクラブカードを持っている方は、nanacoチャージでのポイント付与にはあまり期待していないように感じます。
3.新たなポイント交換先Gポイント
漢方スタイルクラブカードがリーダーズカードに切り替えられる3つ目の影響は、新たなポイント交換先としてGポイントが加わることです。
Gポイントとは、電子マネーやギフト券など120種類以上のほかのポイントに交換できる共通ポイントのことです。還元率に徹底してこだわるなら、貯めたポイントをGポイントに交換することにより、還元率を上げることができます。
Gポイントは、基本的に1ポイント=1円の価値です。しかし、交換先によっては1ポイントの価値が1.02円や1.01円になるものがあるのです。具体的にはiTunes Digital Codeが1Gポイント=1.02円、Amazonギフト券が1Gポイント1.01円です。
もしこれらのギフト券を活用絵できるのであれば、実質還元率はiTunes Digital Codeなら1.274%×1.02円=約1.3%、Amazonギフト券なら1.274%×1.01円=約1.287%まで引き上げることができます。
このように、新たにGポイントに交換できることにより、実質還元率を最高1.3%にまで引き上げることができます。
4.ポイント残高の移行で還元率1.7%
漢方スタイルクラブカードがリーダーズカードに切り替えられる3つ目の影響は、ポイントの切替で還元率が上がることです。具体的には、漢方スタイルクラブカードを利用して獲得したポイントを交換せずにいると、リーダーズカードのポイントであるReaeder’sポイントに移行されます。ただ、この2つのポイントは1ポイントの価値がちがうため、移行のタイミングでポイントが5倍になるのです。
この移行時にポイント5倍になることにより、漢方スタイルクラブカードの還元率を1.7%まで引き上げることができます。
たとえば、漢方スタイルクラブカードを1年で117万円利用したとします。このとき獲得できるポイントは、通常のカード利用による3,510ポイントと、ボーナスポイント600ポイントの合計4,110ポイントです。
この4,110ポイントをそのまま漢方スタイルクラブカードのポイントとして交換すると、19,500円のJデポと交換することができます。
一方、漢方スタイルクラブカードを117万円利用して獲得したポイントを交換せず、Reader’sポイントに移行させたとします。このとき、獲得した4,110ポイントは5倍である20,550ポイントとしてReader’sポイントに移行されます。新しいリーダーズカードは20,550ポイントは2万円分のJデポやGポイントに交換することができます。
漢方スタイルクラブカードと移行後のリーダーズカードとのポイントの価値を比較
例)漢方スタイルクラブカードで年間117万円を利用し、4,110ポイント獲得した場合
漢方スタイル クラブカード |
リーダーズ カード |
|
---|---|---|
ポイント数(A) | 4,110ポイント | 20,550ポイント ※5倍になって移行 |
ポイントの 交換単位(B) |
300ポイント | 3,500ポイント |
ポイントを交換 できる単位数(C) (A)÷(B) |
13単位 | 5単位 |
最小のポイント交換 単位で交換できる Jデポ(D) |
1,500円 | 4,000円 |
手に入る Jデポ(E) (C)×(D) |
19,500円分 | 20,000円分 |
還元率 (117万円)÷(E) |
1.667% | 1.709% |
このように、漢方スタイルクラブカードのポイントは貯めるだけ貯めておいて、2018年3月にリーダーズカードに移行されてから交換することをオススメします。
漢方スタイルクラブカードのポイントはリーダーズカードへの移行後に交換すべき
リーダーズカードがもっともオススメ(2018年3月現在)
ここまで、漢方スタイルクラブカードの内容と、2018年3月にリーダーズカードに移行される影響について説明しました。漢方スタイルクラブカードを持っている方であれば、切り替えられたリーダーズカードを引き続き使うことをオススメします。
リーダーズカードは、漢方スタイルクラブカードとくらべると還元率が改悪されてしまっています。しかし、2018年3月現在でリーダーズカードは最高還元率のクレジットカードだからです。
ですから、わざわざリーダーズカードを解約してほかのカードに申し込むよりも、引き続き利用した方がお得になります。
漢方スタイルクラブカードまとめ
このページでは、漢方スタイルクラブカードの特徴と、2018年3月からリーダーズカードへ移行することによる影響についてくわしく説明しました。
漢方スタイルクラブカードは、終了するまでは年間利用額117万円以上で最高還元率となるカードでした。しかし、2018年3月にリーダーズカードに切り替えられ、完全にサービスを終了しています。
漢方スタイルクラブカードのサービス終了後は、リーダーズカードが還元率1.257%ともっともオススメできるカードです。そのため、漢方スタイルクラブカードから切り替えられたリーダーズカードを引き続き使うことをオススメします。
漢方スタイルクラブカードは、2017年4月30日をもって新規申込の受付を終了しました
年間利用額ごとの実質還元率
年間利用額ごとのシミュレーショングラフ
年間で得する金額
※消費税8%で計算
年間利用額 | 実質還元率 | 得する金額 | 年間利用額 | 実質還元率 | 得する金額 |
---|---|---|---|---|---|
5万円 | -1.740% | -870円 | 105万円 | 1.465% | 15,382円 |
10万円 | -0.120% | -120円 | 110万円 | 1.466% | 16,126円 |
15万円 | 0.420% | 630円 | 115万円 | 1.468% | 16,882円 |
20万円 | 0.690% | 1,380円 | 120万円 | 1.615% | 19,380円 |
25万円 | 0.852% | 2,130円 | 125万円 | 1.610% | 20,125円 |
30万円 | 0.960% | 2,880円 | 130万円 | 1.606% | 20,878円 |
35万円 | 1.037% | 3,629円 | 135万円 | 1.602% | 21,627円 |
40万円 | 1.095% | 4,380円 | 140万円 | 1.599% | 22,386円 |
45万円 | 1.140% | 5,130円 | 145万円 | 1.595% | 23,127円 |
50万円 | 1.176% | 5,880円 | 150万円 | 1.592% | 23,880円 |
55万円 | 1.205% | 6,627円 | 155万円 | 1.589% | 24,629円 |
60万円 | 1.230% | 7,380円 | 160万円 | 1.586% | 25,376円 |
65万円 | 1.251% | 8,131円 | 165万円 | 1.584% | 26,136円 |
70万円 | 1.447% | 10,129円 | 170万円 | 1.581% | 26,877円 |
75万円 | 1.451% | 10,882円 | 175万円 | 1.579% | 27,632円 |
80万円 | 1.454% | 11,632円 | 180万円 | 1.577% | 28,386円 |
85万円 | 1.456% | 12,376円 | 185万円 | 1.575% | 29,137円 |
90万円 | 1.459% | 13,131円 | 190万円 | 1.573% | 29,887円 |
95万円 | 1.461% | 13,879円 | 195万円 | 1.571% | 30,634円 |
100万円 | 1.463% | 14,630円 | 200万円 | 1.569% | 31,380円 |
漢方スタイルクラブカードのスペック
発行元 | 株式会社ジャックス | |
---|---|---|
国際ブランド | ![]() ![]() |
|
年会費 (税込) |
本人 カード |
1,620円(初年度無料) |
家族 カード |
432円(初年度無料) (最大3枚まで) |
|
ETC カード |
無料 | |
付帯保険 | 海外旅行 傷害保険 |
最大2,000万円 (自動付帯) |
国内旅行 傷害保険 |
最大1,000万円 (利用付帯) |
|
インター ネット 不正利用 補償 |
ネットあんしんサービス | |
紛失・盗難 保険 |
カード盗難保険 | |
ポイント還元率 | 1.5% | |
ポイント名称 | KAMPO STYLE CLUBポイント | |
ポイント付与条件 | 通常払い | 2,000円ごとに6ポイント |
リボ払い | 2,000円ごとに8ポイント | |
ボーナス | 年間2,000ポイント獲得で 翌年度250ポイント 年間3,500ポイント獲得で 翌年度350ポイント |
|
ポイント交換 | ![]() |
300ポイント → 1,500円 |
![]() |
300ポイント → 900マイル | |
(2017年4月30日まで) |
||
日本 ユニセフ協会 への寄付金 |
300ポイント → 1,500円分 | |
ポイント有効期限 | 2年 | |
支払い方法 | 1回、2回(手数料無料)、ボーナス、分割、リボ ※海外利用分は原則1回払い |
|
支払日 | 末日締め翌月27日払い | |
金利手数料 | 分割 | 12.25〜15% |
リボ | 15% | |
海外利用手数料 | ![]() |
1.63% |
![]() |
1.6% | |
付属電子マネー | なし | |
対応電マネー | ![]() |
ポイント付与対象外 |
![]() |
ポイント0.25%付与 | |
![]() |
ポイント満額付与 | |
![]() |
ポイント満額付与 |
漢方スタイルクラブカードは、2017年4月30日をもって新規申込の受付を終了しました