イオンSuicaカードはモバイルSuica完全無料、オートチャージ対応

イオンSuicaカードアイキャッチ

年会費 ポイント還元率 ポイント 国際ブランド
無料 0.5% ときめき
ポイント
visaMasterCard jcb
旅行傷害保険 追加カード 電子マネー 発行日数
海外:最大
500万円
(自動付帯)
国内:最大
1,000万円
(利用付帯)
・Suica(一体型)
・WAONカードプラス
・ETCカード
※家族カードなし
waonロゴ電子マネーiD
suicaロゴicocaロゴ
WAONは
ポイント付与対象外
Suica・ICOCAは
ポイント半分付与
約20日

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イオンカードとSuicaが1つになったカードで、イオングループでの優遇を受けながらSuicaを利用する事ができます。

電車に乗ってイオンに買い物に行く専業主婦の方にとって便利なカードとなっています。

イオンカード_Suica=イオンSuicaカード

完全無料でSuicaやモバイルSuicaが使える

多くのSuicaが利用できるクレジットカードは、カード年会費が必ずまたは条件付きで発生するものがほとんどです。

しかしながら、このイオンSuicaカードは年会費完全無料で持つことができ、モバイルSuicaも年会費1,080円を支払うことなく利用することができます。

Suicaを完全無料で利用できる数少ないカードです

イオンSuicaカードはType Ⅱカード

このカードは、イオン銀行が発行しているTypeⅡカードです。

TypeⅡカードとは、会社がJR東日本系列であるビューカードと提携して発行しているSuica一体型カードのことで、券面にicon_teikei_card_mマークが付されています。

基本的なSuicaのサービスを利用する事ができますが、次のサービスは利用できません。

icon_teikei_card_mマークのあるカードでは利用できないサービス

  • JR東日本みどりの窓口、びゅうプラザ、券売機での分割払いやリボ払い、ボーナス一括払い
    支払方法は1回のみです。
  • ビューカードの「ビューサンクスポイント」の獲得(VIEWプラスも適用されません)
    • 代わりにイオンカードの「ときめきポイント」が貯まります
  • インターネットサービス「VIEW’s NET」
    • 代わりにイオンの暮らしのマネーサイトが利用できます
  • 中央ライナー・青梅ライナーの携帯電話予約サービス
  • モバイルSuicaによる「EX-IC(エクスプレスIC)サービス

※Suicaポイントを貯めて、電車やバス、ショッピングなどに使える「Suicaポイントクラブ」サービスは利用できます。

中央ライナー・青梅ライナーの携帯電話予約サービスや、モバイルSuicaでの新幹線予約(EX-ICサービス)を利用したいと考えているなら、このカードでは対応していないので、JR東日本が発行するビューカードを持つ事をオススメします。

Suica利用でもポイントがもらえる

Suica利用でポイントがもらえる「Suicaポイントクラブ」はこのカードでも利用することができます。

したがって、このカードについているSuicaを使うとSuicaポイントがもらえます。

他のSuicaカードと同じように、Suica利用でもポイントが貯まります

改札でのオートチャージに対応

Suicaは利用する前にチャージしておき、駅の自動改札などを通るたびに残高が減っていく電子マネーです。

残高が少なくなれば自動的にこのカードからチャージをしてくれるので、残高不足で改札が通れないことはありません。

Suicaオートチャージ

オートチャージができるのは、首都圏・新潟・仙台のSuicaエリアとpasmoエリアです。

ほかの地域でもこのカードのSuicaを利用する事はできますが、オートチャージはしてくれません。

なお、オートチャージの金額を変更などは、JR東日本の駅にあるATM「ビューアルッテ(VIEW ALTTE)」で可能です。

ビューアルッテ

 

オートチャージは2,000円を推奨

このカードはSuicaチャージ400円につき1ポイントが付与され、端数は切り捨てられます。

3,000円や5,000円のチャージだと、ポイント獲得に無駄がでてしまうので、400円の倍数である2,000円などをオートチャージするように設定しておきましょう。

それにより端数が出なくなり、無駄なくポイントをもらうことができます。

現金チャージなら全国で可能

旅行などでSuicaのエリア外で使う場合は、現金であれば全国どこの駅でもチャージできるので、チャージによるカードのポイントはもらえないものの、Suicaを使う事は可能です。

自宅やSuicaエリア外でもクレジットカードからチャージ可能

上ではSuica・Pasmoエリア外では現金でチャージできると書きましたが、インターネットを使い、このカードからチャージする事も可能です。

これなら旅行などでも無駄なくカードからのチャージによるポイントを獲得する事が出来ますし、関西や名古屋など、Suicaエリアではない地域に住んでいる方であっても、このカードを活用する事ができます。

インターネットでのチャージに必要なカードリーダー/ライター

インターネットを使ってSuicaにチャージするためには、Suicaを認識させるためのカードリーダー/ライターが必要で、JR東日本では次の2つの製品を推奨しています。

対応OS Windows対応 iOS対応
画像   iOS用カードリーダー・ライター
製品名 SONY パソリ RC-S380 SONY パソリ RC-S390
使い方 パソコンとUSBで接続  iPhoneやiPadと
Bluetoothで接続
詳細 g_detail01

なお、これらの機器はMacのパソコンとAndroidのスマートフォンには対応していません。

また、パソコン自体にカードリーダー/ライターを内蔵しているものもあり、このような場合は上の機器をわざわざ購入する必要はありません。

FeliCa内蔵PC

Suica定期券には対応していない

このカードのSuicaは、定期券として使うことはできません。

定期券を使いたい場合は別途購入する必要があり、その場合はこのカードのSuicaとはまったくの別物で連動させる事はできません。

ICOCAチャージでもポイント半分付与

このカードに搭載されていないので別に持ち歩く必要はありますが、JR西日本の電子マネーであるICOCAとひも付けてチャージする事ができます。

ただしこの場合のポイント付与は、通常のカード利用の半分となってしまいます。

イオンでの割引が適用される

イオンが発行するイオンカードの1つなので、他のイオンカードと同じように以下のような優遇を受ける事ができます。

優待セール 実施日 優待内容
ありが10デー 毎月10日 ・ポイント5倍
還元率2.5%
お客さま感謝デー 毎月
20日・30日
・5%OFF
・利用ポイント0.5%
トータル還元率5.5%
お客さまわくわくデー 毎月
5日・15日・25日
・ポイント2倍
還元率1.0%
火曜市
WAONトクトクポイント
(直営市場にて
3,000円以上(税込)の
買い物)
毎週火曜日 対象外
(利用ポイント
0.5%
G.G感謝デー
(55歳以上が対象)
毎月15日 ・5%OFF
・利用ポイント2倍
トータル還元率6.0%
サンキューパスポート
(ハガキが届いた人限定)
自分の好きな日 衣類・日用品
5〜10%オフ
利用ポイント0.5%
トータル還元率
5.5〜10.5%
バースデーパスポート
(ハガキが届いた人限定)
誕生月で
自分の好きな日
 衣類・日用品・食品
10%オフ
利用ポイント0.5%
トータル還元率
10.5%

WAONは追加カードとおサイフケータイで利用可能

主にイオンで使うことができる電子マネーであるWAONを活用したい場合、追加カードであるWAONカードプラスを別に持つことにより利用することができ、オートチャージにも対応しています。

このとき気をつけなければならないのが、WAONカードプラスは発行手数料として300円(税込)がかかり、WAON利用によるポイント(還元率0.5%)は付与されるものの、チャージでは一切ポイント付与されません。

もし持っている携帯電話やスマートフォンがおサイフケータイに対応しているなら、発行手数料や年会費など、一切の費用をかけずにWAONを利用する事ができるのでオススメです。

モバイルWAONがオススメ

おサイフケータイでのiD利用に対応

電子マネーiDこちらは追加カードは発行されず、おサイフケータイのみになりますが、このカードでの支払い設定をしてiDを活用することができます。

WAONはイオン系列以外だと使えない事が多いので、そのようなときはiDを使えば、財布なしに電話を持ち歩くだけで、電車に乗ってイオンで買い物し、帰りにコンビニに立ち寄るという事も可能になります。

ETCカードもポイント付与対象

Suicaに加えてETCカードも持つことができ、通常のカード利用と同じようにポイント付与されます。

電車も有料道路も、両方ともそれなりに利用するような場合には、さりげなく便利です。

etc完全無料カード

年会費無料で海外旅行保険が付帯する希少なカード

イオンカードは多くの種類が発行されていますが、海外旅行傷害保険が付帯しているのは、このカードとイオンゴールドカードのみです。

イオンゴールドカードは、イオンカードを利用していて招待を受けた人だけが持つことができるカードなので、申し込みができるイオンカードの中で海外旅行保険が付帯しているのは、このカードだけです。

さらに特筆すべきなのは、補償金額が他のカードとくらべると少ないため見劣りするものの年会費無料カードでありながら自動付帯であるという事です。

このようなカードは数種類しか存在しないので、かなり貴重です。

カードに申し込んで一切使う事なく自宅の引き出しなどに保管しておいても、海外旅行に行った場合は傷害保険が自動的に適用されます。

無料海外旅行保険付帯

カード利用で国内旅行保険が適用される

海外旅行保険が、代金をこのカードで支払わなくても適用される自動付帯であるのに対し、国内旅行保険は旅行代の一部をこのカードで支払うことが条件の利用付帯ではありますが、最大1,000万円の死亡・後遺障害、入院、通院などの保険が適用されます。

ただし、このカードに付帯しているSuicaの利用は保険の適用外なので、普段の電車などの利用では保険は適用されていません。

国内旅行保険を適用させたい場合は、Suicaではなくこのカード自体で電車代などを決済する必要があります

ショッピング保険は購入から180日間補償

たいていのカードではショッピング保険の補償期間は購入から90日間と限られていますが、このカードをはじめとするイオンカードの多くは、購入から180日間と、かなり長い期間にわたって補償してくれる上に、保険を使うときの事故負担金も不要です。

年会費無料カードでショッピング保険が付帯しているもの自体が少ない事に加えて、補償期間も通常の倍となっているところは手厚いです。

イオンSuicaカードは、年会費無料カードの中でもトップクラスの手厚い保険が付帯しています

還元率は0.5%と平凡

このカードは、通常のカード利用で付与されるときめきポイントは200円(税込)につき1ポイントで、ほとんどの場合1ポイント=1円相当の他のポイントなどに交換できるので、実質還元率は0.5%となります。

ポイント交換先 交換に必要な
カード利用額
最低交換
ポイント
交換単位 還元率
ワタミグループ外食店舗で
利用できる食事券
2,000円相当分 20万円 1,000ポイント 1.0%
4,000円相当分 40万円 2,000ポイント
イオンコンパス
海外パッケージ旅行利用券
3,000円相当分 40万円 2,000ポイント 0.75%
6,000円相当分 80万円 4,000ポイント
9,000円相当分 120万円 6,000ポイント
イーハート
食事券
3,000円相当分 54万円 2,700ポイント 0.56%
5,000円相当分 90万円 4,500ポイント
suicaロゴSuicaチャージ 1ポイント=1円 20万円 1,000ポイント 1,000ポイント 0.5%
waonロゴWAONポイント 20万円 1,000ポイント 500ポイント 0.5%
d_pointdポイント 20万円 1,000ポイント 500ポイント 0.5%
イオン商品券 1ポイント=1円
交換手数料として
250ポイントが必要
20万円 1,000ポイント 500ポイント 0.5%
未満
JCBギフトカード 20万円 1,000ポイント 500ポイント

ワタミ食事券なら還元率1%

ワタミグループのお食事券に交換すると還元率1%をはじめとして、他にも旅行利用券などと交換すれば0.5%以上の還元率にする事ができます

もしこれらを活用できるのであれば、積極的に交換して行く事をオススメします。

イオン商品券、JCBギフトカードは避けるべき

「イオンカード」なのに、イオンの商品券と交換すると手数料のポイントが必要となるため、還元率が0.5%を下回ってしまいます。

これと同じ理由で、JCBギフト券もオススメできません。

これらと交換するのであれば、交換手数料が不要でイオンで使うことができるWAONポイントか、電車などで使えるSuicaに交換した方が無駄が発生しません。

Suicaチャージは0.25%とダウン

付帯しているSuicaへのチャージにもポイントが付与されますが、この場合は通常の半分の0.25%の還元率となります。

また上でも書きましたが、JR西日本の電子マネーであるICOCAへのチャージも、これと同じ還元率0.25%です。

これらもワタミグループお食事券と交換して活用するなら、還元率0.5%にまで引き上げる事ができます。

ただ、日頃から通勤などで駅や電車をよく使い、Suica利用での還元率にこだわるなら、Suicaチャージ還元率1.5%のビューカードがオススメです。

楽天Edy・nanacoはチャージできない

SuicaやWAON、モバイルiDなど、多くの電子マネーが使えるこのカードですが、楽天Edyとnanacoにはチャージそのものが出来ません。

これらの電子マネーも活用したいのであれば、別のカードでカバーする事をオススメします。

電子マネーチャージに強いリクルートカード

リクルートカード
recruit

リクルートカードは、年会費完全無料で楽天Edy・nanaco、ICOCAへのチャージで1.2%のポイントが付与され、これらの電子マネーに関してはイオンSuicaカードよりもお得なカードですので、活用するなら使い分けをオススメします。

なお、リクルートカードからモバイルSuicaへのチャージでも1.2%がポイントとして付与されますが、年会費1,080円(税込)が発生してしまうので、これに限ってはあまりオススメできません。

なお、VISAとJCB、2種類の国際ブランドを選択できますが、電子マネーチャージが目的ならVISAブランドを選びましょう。

 

g_official01
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他のイオンカードとのちがい

このカードは基本的には他のイオンカードとほぼ同じサービス内容となっていますが、異なる部分もいくつかあります。

特に申し込み前に気をつけなければならないものを挙げました。

家族カードが発行されない

このカードでは、追加カードとして上で挙げたWAONカードプラスと、ETCカードが用意されていますが、多くのカードで半ば当然のように発行される家族カードが用意されていません。

イオングループを利用する多くの主婦の方であれば、旦那さんの名前で申し込んで家族カードを使うという事ができないので、ご自身名義で申し込む必要があります。

専業主婦でも持つことは十分可能

専業主婦の方であれば、不安になるのがご自身の収入が少ないか、もしくはゼロだった場合、審査に通るのか?という点だと思いますが、以下のとおり配偶者の方の収入も審査で考慮されるため、それ自体は問題ありません。

Q.専業主婦で自分の収入がないのですが、クレジットの利用はできますか?

A.年収103万円以下の専業主婦(夫)の方の場合には、配偶者の年収等を合算できます。
なお、その場合には、配偶者のクレジット債務も合算されることになりますのでご留意ください。

「一般社団法人 日本クレジット協会」HP「改正割賦販売法の主な改正内容」より抜粋

ただし、配偶者の方が過去に携帯電話やローンなどの延滞のような審査のマイナスになるような事故があった場合、それも審査に影響してしまいます。

GG感謝デーは5%OFF

一部のイオンカードでは、55歳以上の方が持つことができる毎月15日のGG感謝デーにイオングループでの買い物代金5%OFFの特典があるG.Gマーク付きが用意されていますが、このカードでは、G.Gマーク付きは発行されていません

それでも、55歳以上の方がこの日にカードを使えば、カード利用額の請求時に5%OFFされます。

ゴールドカード招待の対象外

先ほど、イオンコールドカードは招待制であると書きましたが、すべてのイオンカードを利用している人が対象となっている訳ではありません。

対象のイオンカードは以下のとおりで、このイオンSuicaカードは対象外です。

イオンゴールドカードに招待される対象カード

  • イオンカード
  • イオンカード(WAON一体型)
  • イオンカード(ディズニー・デザイン)
  • イオンカードセレクト
  • イオンカードセレクト(ディズニー・デザイン)

もしイオンコールドカードの招待を受けて持ちたいと考えているなら、このカードをどれだけ使っていても招待される事はありません。

イオンカードゴールド対象カード

すべてのイオンカードから切り替えができる訳ではない

もし今すでに何らかのイオンカードを持っている場合、そのカードからイオンSuicaカードへ切り替えを行うことができます。

ただし、次の場合などだと切り替えはできません。

  • 家族カードを登録しているすべてのイオンカード
  • イオンゴールドカード
  • イオンカード(WAON一体型)
  • イオンETC一体型カード
  • 郵貯または銀行口座一体型カード など

切り替えの際は同じ国際ブランドになる

切り替えができる場合、イオンSuicaカードの国際ブランドは、今持っているイオンカードの国際ブランドと同じものに限定されます。

切り替えを機に国際ブランドを変更したいと思っても出来ません。

切り替えよりも、新規申し込みの方が楽

切り替えには以上で挙げたような制約が多くあり、またイオンカードは別の種類のものを複数枚持つことができるので、新たにイオンSuicaカードに申し込んで、今持っているイオンカードが不要であれば解約するか、2枚を使い分けるかの方が手続きも楽なような気がします。

発行までの日数は2週間から1ヶ月と遅い

このカードを申し込んだのに、「届かない!」と不安の声をよく聞きますが、申し込みからカードが発行されるまでに早くても2週間程度、場合によっては1ヶ月もかかる事があります。

急いでイオンでの買い物やSuicaで活用したいと考えているなら適していません。

イオンSuicaカードまとめ

  • Suica(モバイルSuicaも含めて)が完全無料で使える希少なカード
  • 年会費完全無料でありながら、海外旅行保険や国内旅行保険、ショッピング保険などの保険が充実
  • 家族カードが用意されていないが、専業主婦が本人名義で申し込んでも発行される可能性は十分にある
  • 通常のカード利用は還元率0.5%、Suicaチャージは0.25%と低めなので、たまに電車に乗ってイオンに買い物に行く人にオススメ

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年間利用額ごとの実質還元率

年間利用額ごとのシュミレーショングラフ

イオンSuicaカード実質還元率グラフ

年間で得する金額一覧表

年間利用額 実質還元率 得する金額 年間利用額 実質還元率 得する金額
5万円 0% 0円 105万円 0.5% 5,250円
10万円 0.5% 500円 110万円 0.5% 5,500円
15万円 0.5% 750円 115万円 0.5% 5,750円
20万円 0.5% 1,000円 120万円 0.5% 6,000円
25万円 0.5% 1,250円 125万円 0.5% 6,250円
30万円 0.5% 1,500円 130万円 0.5% 6,500円
35万円 0.5% 1,750円 135万円 0.5% 6,750円
40万円 0.5% 2,000円 140万円 0.5% 7,000円
45万円 0.5% 2,250円 145万円 0.5% 7,250円
50万円 0.5% 2,500円 150万円 0.5% 7,500円
55万円 0.5% 2,750円 155万円 0.5% 7,750円
60万円 0.5% 3,000円 160万円 0.5% 8,000円
65万円 0.5% 3,250円 165万円 0.5% 8,250円
70万円 0.5% 3,500円 170万円 0.5% 8,500円
75万円 0.5% 3,750円 175万円 0.5% 8,750円
80万円 0.5% 4,000円 180万円 0.5% 9,000円
85万円 0.5% 4,250円 185万円 0.5% 9,250円
90万円 0.5% 4,500円 190万円 0.5% 9,500円
95万円 0.5% 4,750円 195万円 0.5% 9,750円
100万円 0.5% 5,000円 200万円 0.5% 10,000円
年間10万円以上のカード利用がないと、ポイントは交換できずに失効してしまいます

イオンSuicaカードのスペック

発行元 株式会社イオン銀行
国際ブランド visaMasterCard jcb
年会費・
発行手数料
本人
カード
無料
ETC
カード
無料
付帯保険 海外旅行
傷害保険
自動付帯
・死亡・後遺障害 500万円
・障害治療条件  50万円
・疾病治療条件  50万円
国内旅行
傷害保険
切符旅行商品の購入が条件
・死亡・後遺障害  1,000万円
・入院 3,000円/日
・通院 2,000円/日
ショッピング
保険
年間50万円を限度して、このカードで購入した5,000円以上の商品が
破損事故、火災事故、盗難事故などで購入日から180日以内に
被害を受けた場合に補償(対象外商品あり)(事故負担金なし)
 その他 ・カード盗難補償
・ETCゲート車両損傷お見舞金制度付帯(ETCカードに付帯)
会員専用ネットサービス イオンファイナンシャルサービス 暮らしのマネーサイト
割引特典 イオングループで指定日に割引
ポイント 名称 ときめきポイント
付与条件 利用額200円(税込)ごとに1ポイント
ただし、Suicaチャージ・モバイルSuicaなどは400円ごとに1ポイント
ポイント交換 waonロゴ
WAONポイント
1000ポイント以上500ポイント単位(還元率0.5%)
d_point
dポイント
1000ポイント以上500ポイント単位(還元率0.5%)
suicaロゴ
Suicaチャージ
1000ポイント単位(還元率0.5%)
商品券 ワタミグループお食事券(還元率1.0%)
1000ポイント→2,000円相当
2000ポイント→4,000円相当
イオンコンパス 海外パッケージ旅行利用券(還元率0.75%)
2000ポイント→3,000円相当
4000ポイント→6,000円相当
6000ポイント→9,000円相当
イーハート食事券(還元率0.56%)
2700ポイント→3,000円相当
4500ポイント→5,000円相当
イオン商品券(還元率0.5%未満)
1000ポイント以上500ポイント単位
※1回の交換につき手数料250ポイントが必要
JCBギフト券(還元率0.5%未満)
1000ポイント以上1000ポイント単位
※1回の交換につき手数料250ポイントが必要
キャッシュバック
マイレージ JAL
1000ポイント→500マイル(マイル還元率0.25%)
ポイント有効期限 最長2年
支払い方法 1回、2回、ボーナス、分割、リボ
支払日 10日締め翌月2日払い
金利手数料  リボ払い 実質年率15%
海外利用手数料 1.6%
付属電子マネー suicaロゴ(一体型・モバイルSuica)
waonロゴ(追加カード・おサイフケータイ)
電子マネーiD(おサイフケータイのみ)
対応電子マネー edyロゴ チャージ不可
nanacoロゴ チャージ不可
waonロゴ チャージ可、ポイント付与対象外
mobile_suicaロゴ チャージ可、ポイント半分付与(還元率0.25%)
icoca チャージ可、ポイント半分付与(還元率0.25%)

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