年間利用額5〜117万円ならP-one Wiz

5-117simulation

普段の生活の出費を、クレジットカードで支払えるものは出来るだけカードで支払うようにすれば、年間のカード利用額は100万円前後になる方が多いと思います。年間利用額5万円から117万円という、広い利用価格帯で得になるカードは、P-one Wizです。

P-one Wizは、年会費完全無料でポイント還元率1.5%(厳密には1.495%)のカードです。なぜ年間利用額5万円以上なのかと言うと、このカードは、年間利用額5万円までは実質還元率1.0%となり、リクルートカードの還元率1.2%に劣るからです。

具体的には、このカードは利用額の1%が自動割引された後に、利用額の0.5%分のポケットポイントが付与されるしくみです。このポケットポイントは、このカードを年間5万円以上利用しないと交換することができず、失効してしまいます。

また、年間利用額117万円までである理由は、この利用金額になると、漢方スタイルクラブカードがボーナスポイントが付与されることにより、実質還元率が約1.6%となり、P-one Wizの還元率1.5%を上回るからです。

年間利用額5万円から117万円という広い価格帯で高還元率の魅力を享受できるということは、多くの方にとって最も得なカードになると言えます。そこでこのページでは、この年間利用額5万円から117万円の間で知っておくべきことを説明します。

リクルートカードプラスは考慮していません

現状で年間利用額44万円から200万円という幅広い利用金額帯でもっとも得になるリクルートカードプラスは、2016年3月15日をもって新規募集を終了し、今から申し込んで持つことができないため、このページでは紹介していません。

年間利用額5万円から117万円の場合のオススメカード

冒頭で書いたように、P-one Wizが最高還元率となるカードです。しかし状況によってはオススメできるほかのカードがあるので、紹介します。

券面 実質
還元率
カード
年会費
(税込)
付与される
ポイント
ポイント
付与条件
ポイント
還元率
ポイント
交換に
必要な
利用額
ポイント
有効期限
P-one Wiz
pone_wiz

g_official01

g_detail02

※1

1.495% 無料 自動
キャッシュ
バック
100円につき
1円
1.0% 交換不要
ポケット
ポイント
1,000円につき
1ポイント
0.495% 10万円 最長2年
リクルートカード
リクルートカードVisa

g_official01

g_detail02

1.2% 無料 リクルート
ポイント
100円につき
1.2ポイント
1.2% 交換不要 最後に
獲得してから
1年
実質無期限
エクストリームカード
エクストリームカード

g_official01

g_detail02

1.5%
(ただし
年間利用額
30万円
の場合)
初年度無料
2年目以降
3,240円
(年間利用額
30万円以上で
無料)
Extreme
Card
ポイント
1,000円につき
10ポイント
1.5% 20万円 2年
REXカード
REXカード

g_official01

g_detail02

1.5%
(ただし
年間利用額
50万円
の場合)
初年度無料

2年目以降
2,700円
(年間利用額
50万円以上で
無料)

REX
ポイント
2,000円につき
30ポイント
1.5% 10万円 2年

この表を見ると、実質還元率がオススメのP-one Wizよりも高いカードが2種類あります。

その状況でこれらのカードよりもP-one Wizの方がオススメである理由を挙げたいと思います。

年会費が完全無料

P-one Wizは、年会費完全無料カードです。

仮に1年の内にまったくカードを利用することがなかったとしても、絶対に損することはありません。

一方で、実質還元率がP-one Wizとほぼ同じエクストリームカードとREXカードは、一定の年間利用がないと年会費が発生しまい、場合によっては獲得したポイントよりも年会費の方が高くなり、損をしてしまいかねません。

ただし、上の表の年間利用額は問題なくクリアできるのであれば、これはあまり問題になりません。

P-one Wizは年会費完全無料で最高水準のポイント還元率

ショッピング保険が付帯している

カードでの買い物は、高額な買い物をする場合もあります。

そのようなとき、P-one Wizには、このカードを使った買い物に年間50万円までのショッピング保険が付帯しており、購入後90日以内に盗難・破損などに遭った場合には補償してもらうことができます。

エクストリームカードは、利用額によっては年会費が発生するカードでありながら、ショッピング保険は付帯していません。

なお、REXカードは年間利用額50万円維持要でないと年会費が発生してしまいますが、申込の際に海外・国内旅行傷害保険とショッピング保険が選択でき、ショッピング保険を選択した場合には、年間100万円までの買い物が補償されます。

利用額に問題がないのであれば、こちらをカードを選択するのも1つです。

P-one Wizは、年会費完全無料でショッピング保険付帯と、サービスも手厚い

年間利用額が少ないなら、リクルートカードが確実

P-one Wizが実質還元率1.5%となるためには、請求時に1%の自動割引に加えて、カード利用で獲得したポイントをTポイントに交換してはじめて実現します。

ポイント交換のためには、有効期限が失効する2年以内に10万円のカード利用が必要で、これ以下だと実質還元率は1%になってしまいます。

この2年で10万円のカード利用に不安がある場合は、100円という小さい単位でポイントが付与される上に、ポイント有効期限は最後に獲得してから1年間と、実質無期限であるリクルートカードを持つのが無難です。

こちらのカードは、ほぼ確実に実質還元率1.2%の恩恵を受けることができます。

付与されるポイントがリクルートのサービスで使えるリクルートポイントですが、これは共通ポイントであるPontaポイントと相互交換できてローソンやシェル石油などで使えるので、まず使いみちに困ることもなく活用できるでしょう。

これなら、ポイント失効してしまう、またはポイントが使えない可能性は限りなくゼロに近いと言えます。

リクルートカードは、安定して還元率1.2%

年間利用額5万円から117万円までのカード選びのまとめ

  • もっともオススメのは、年会費完全無料でありながらショッピング保険が付帯するP-one Wiz
  • 実質還元率がカード利用額によっては1.5%になるカードは複数あるが、P-one Wizにはそれらを上回るメリットがある
  • 年間利用額が少ないのであれば、ポイント有効期限が実質無期限のリクルートカードが1.2%の還元を受けた方が確実

年間利用額ごとのオススメカードを詳しく紹介しています。

年間利用額ごとのオススメカード

高還元率カードオススメランキング