国民年金保険料を納付するなら還元率1.5%のP-one Wiz

国民年金

個人事業主などの方が加入している国民年金。

毎年2月頃に翌年度の金額が決定するため毎年変動があり、平成28年度であれば毎月16,260円=年間19万5,120円を納付しなければなりません。

同じ払うのであれば少しでも安い方法で納付したいものですが、クレジットカードで1年分前納する方法が最もオススメです。

そして、国民年金保険料の納付でポイントを獲得できるカードの中でもっとも還元率が高いのは、P-one Wizというカードになります。

P-one Wizの詳細はこちら

このページでは国民年金保険料の納付方法による割引額を比較検証し、P-one Wizで納付するといくら得になるのか調べた結果を紹介します。

国民年金の支払方法と金額

国民年金の納付は、次の4つの方法があります。

  • 現金納付
  • 口座振替
  • 電子納付
  • クレジットカード納付

以下でそれぞれについて説明します。

現金納付

毎年4月初旬に1年分の納付書が郵送されるので、それに現金を添えて納付期限までに金融機関やコンビニで支払います。

なお、使用する納付書によって毎月、1年分前納、6ヶ月分前納の3つの支払方法を選択することができ、さらに年金事務所に連絡すれば指定した月数の前納にも対応してくれます。

毎月 6ヶ月
前納
1年
前納
納付額 1回あたり 16,260円 96,770円 191,660円
1年間 195,120円 193,540円
1年で得する金額 1,580円 3,460円

※6ヶ月分前納は、年度後半の6ヶ月分も前納した場合。

口座振替

わざわざ金融機関やコンビニに行かなくても、自動的に口座から年金保険料が引き落とされます。

一番おトクな納付方法

上で挙げた納付書による現金納付よりも多くの割引が用意されており、日本年金機構の公式サイトでも「一番おトクな納付方法」ととして紹介されています。

毎月 毎月
(早割)
6ヶ月
前納
1年
前納
2年
前納
納付額 1回あたり 16,260円 16,210円 96,450円 191,030円 377,310円
1年間 195,120円 194,520円 192,900円 188,655円
1年で得する金額  600円 2,220円 4,090円 6,465円

口座振替のみ、現金納付には存在しない早割2年前納という支払方法が用意されています。

  • 早割 … 毎月支払うことに変わりありませんが、通常よりも1ヶ月早く支払うことにより割引が受けられるというものです。
  • 2年前納 … その名のとおり2年分のまとめて先払いするもので、もっとも割引額が大きくなってはいます。

しかし、国民年金に加入している個人事業主の方であれば、確定申告などをはじめ1年単位でお金の流れを考える事が多いと思いますし、2年分となると出費が大きいため、積極的に活用するのは難しいように感じます。

電子納付

インターネットバンキングや金融機関に設置されているATMを利用して納付することができます。

選択できる納付方法や割引は現金納付とまったく同じなので、国民年金保険料を安くするという意味ではまったくメリットがない納付方法です。

クレジットカード納付

クレジットカードで納付する場合には、現金納付とまったく同じ割引が適用されます。

しかし、このカード払いだけは現金納付・電子納付にはないポイント獲得の恩恵を受けることができ、実質的に国民年金保険料が安くなるというメリットがあります。

毎月 6ヶ月
前納
1年
前納
納付額 1回あたり 16,260円 96,770円 191,660円
1年間 195,120円 193,540円
獲得できる
ポイント
(還元率1.5%)
1回あたり 243円 1,451円 2,874円
1年間 2,916円 2,902円
ポイントを考慮した
実質的な保険料
1回あたり 16,017円 95,319円 188,786円
1年間 192,204円 190,638円
現金納付の毎月払いと比較して
1年で得する金額
2,916円 4,482円 6,334円

口座振替よりもクレジットカード納付がオススメ

4種類の支払方法の内、クレジットカード払いと口座振替でポイント付与や割引などを受けることができます。

では、この2つの支払い方法だとどちらが安くなるのか?比較検証してみたところ、もっとも割引額が大きいのは口座振替での2年前納、次いでクレジットカードでの1年分前納という結論になりました。

毎月 毎月
(早割)
6ヶ月
前納
1年
前納
2年
前納
現金納付
電子納付
1回あたり 16,260円 96,770円 191,660円
1年間 195,120円 192,900円
現金納付
毎月払いよりも
安くなる金額
1,580円 3,460円
口座振替
納付
1回あたり 16,260円 16,210円 96,450円 191,030円 377,310円
1年間 195,120円 194,520円 192,900円 188,655円
現金納付
毎月払いよりも
安くなる金額
 600円 2,220円 4,090円 6,465円
クレジット
カードでの
納付
(還元率1.5%を
考慮した実質金額)
1回あたり 16,017円 95,319円 188,786円
1年間 192,204円 190,638円
現金納付
毎月払いよりも
安くなる金額
2,916円 4,482円 6,334円

割引額にこだわるなら口座振替で2年前納がもっとも安い

クレジットカードによる1年前納であれば、現金納付で毎月支払うよりも6,334円安くなりますが、最も安くなるのは口座振替の2年前納で6,465円です。

この2つの差は1年あたり131円ですが、極限まで国民年金保険料を安くしたいとお考えで、2年分38万円弱を1度に支払う事が負担にならないのであれば、口座振替の2年前納をおすすめします。

ただ、この支払方法だと、翌年は国民年金保険料による確定申告での社会保険料控除を受ける事ができないので、その年の所得税がやや下がる半面、翌年の所得税がやや割高になってしまいます。

とは言え2年トータルで見れば、社会保険料控除の面で損する訳ではありません。

カード払いでも確定申告には問題ない

クレジットカードの納付だと、領収証が発行されません。

しかし、確定申告書に添付するための「社会保険料(国民年金保険料)控除証明書」という書類は、毎年11月頃にカード払いの人も含めてその年国民年金保険料を納付した全員に郵送されるので問題ありません。

国民年金保険料控除証明書

国民年金保険料の支払いにはP-one Wizがオススメ

国民年金保険料を安くするために最もオススメの方法としては、P-one Wizでの1年前納です。

1年前納の場合、4月末日にカードから引き落とされます。

券面 カード
年会費
(税込)
ポイント
付与率
現金払い
毎月納付
よりも
年間で得する
金額
P-one Wiz
pone_wiz

g_official01

g_detail02

無料 1.5%
入会後3ヶ月間は
2.5%
6,334円
入会後3ヶ月間は
10,556円
ライフカード
lifecard

g_official01

g_detail02

無料 0.5%
誕生月は
1.5%
 2,111円
誕生月は
6,334円
リクルートカード
リクルートカードVisa

g_official01

g_detail02

無料 1.2% 5,067円
JCB EIT
jcb_eit

g_official01

g_detail02

無料  1.0% 4,222円
楽天カード

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g_detail02

無料 1.0% 4,222円
Orico Card THE POINT
Orico Card THE POINT

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g_detail02

無料 1.0%
入会後6ヶ月間は
2.0%
4,222円
入会後6ヶ月間は
8,445円
リクルートカードプラス
3/15新規申込受付終了
recruit_plus

g_official01

g_detail02

2,160円 2.0% 6,285円

三井住友カード、ドコモdカードをはじめ、クレジットカード納付はできるもののポイント付与対象外のものもあります。

上の表のカードについては、ポイント付与されることをカード会社に電話確認を行っています。

P-one Wizに1月以降に申し込むと1万円以上の得

もっともオススメのP-one Wizは基本的に還元率1.5%ですが、入会後3ヶ月間は還元率2.5%となる特典があります。

これを活用するため、1月から2月頃にこのカードに申し込んで手に入れ、国民年金保険料のカード払いの手続きを済ませておくと、最初の1年目だけですが1万円強安くなります。

p-one wiz国民年金1.5%

4月生まれの人限定でライフカードが最高還元率

国民年金保険料の1年前納は、4月末のカード利用として処理されます。(ただし、4月末が土日祝日の場合、5月にずれこんでしまいます。)

誕生月ポイント5倍となるライフカードだと毎年2.5%、金額にして1万円以上のポイント還元が受けられるので、国民年金を払うためだけであってもこのカードを持つ事をオススメします。

国民年金も誕生月ポイント5倍

未納・免除の追納には対応していない

過去の未納となっている国民年金をこれから納付する場合や、免除申請をしていた分を追納する場合、カード払いは対応していません。

今後支払う分のみをカードで支払うことができます。

本人名義のカードでなくても受け付けてくれる

自分の国民年金に合わせて、配偶者の方やお子さんなどの家族の分をまとめて1枚のカードで納付したい場合など、国民年金被保険者とちがう名義のカードでも手続きができます。

なお、被保険者の本人と配偶者以外の方の名義のカードで手続きをした際には電話や書面で同意確認が行われます。

もしご家族に4月生まれの方がいれば、その方がライフカードに申し込んで家族全員の国民年金を支払うようにするとかなりお得になります。

【被保険者とカード会員が異なる場合】

  • 被保険者が国民年金保険料のクレジットカード納付をカード会員に委託したものとして取り扱わせていただき、カード会員の方はこれを承諾していただきます。なお、被保険者とカード会員の続柄が配偶者以外の場合は、カード会員に対して、年金事務所から電話または書面による同意確認を行っております。
  • 日本年金機構からの各種通知や連絡については、すべて被保険者に行うこととし、カード会員はこれに同意をしていただきます。
  • カード会社からの各種通知や連絡については、すべてカード会員に行うこととし、被保険者はこれに同意をしていただきます。

【日本年金機構「国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書」の「国民年金保険料クレジットカード納付に関する約定」より抜粋」】

申込手続きには1ヶ月程度かかる

国民年金のカード払いに申し込んでから手続きが完了するまでに1ヶ月ほどの期間が必要です。

4月末の1年前納に間に合わせるためには余裕を持って3月上旬には手続きを行いたいところですので、それまでにカードを手に入れるようにしましょう。

申請書を年金事務書に郵送する

国民年金のカード払いの手続きは、年金事務所などの機関に足を運ぶ時間をわざわざ作ることなく、比較的お手軽にできます。

具体的な方法としては次のとおりです。

  1. 日本年金機構のホームページから、申請書をダウンロードして印刷する
  2. 印刷した申請書に必要事項を記入する
    ダウンロードした申請書に、記入例も書いてくれています。
  3. 管轄の年金事務所に申請書を郵送する
    管轄する年金事務所は、日本年金機構ホームページの全国の相談・手続き窓口で調べることができます。

比較的簡単とは言え、申請書に記入したり郵送したりとやや面倒に感じるかも知れませんが、1度やってしまえば毎年数千円から場合によっては1万円以上のポイントを獲得する事ができます。

手続きの時点で手元にカードが必要

年金事務所にカード払いの手続きをするときに、カード番号やカード有効期限などの情報が必要になります。

国民年金保険料を支払いたいカードをまずは用意しましょう。

まとめ

  • 国民年金保険料を安くするために最もオススメの方法は、P-one Wizでのカード払い1年前納
  • 4月生まれであれば、ライフカードの誕生月ポイント5倍が適用されてもっとも得なカードになる
  • 国民年金の被保険者とはちがう名義のカードでも手続きできる
  • 割引額で言えば、カード1年前納よりも口座振替2年前納の方がわずかに得にはなるが、30万円以上と高額となりあまりおすすめできない

P-one Wizの詳細はこちら

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