iDを使うなら還元率1%のドコモdカード

iDを使うなら還元率1%のドコモdカード

広く知られている楽天Edyやnanaco、SuicaやICOCAなどの電子マネーは、使う前に現金やクレジットカードでチャージして始めて利用することができます。

ところが、このiDと別で紹介しているQUICPayはチャージすることなく利用でき、カード利用額と合わせて後日請求されます。

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チャージがないので利用によるポイント付与のみ

チャージがないのは便利ではありますが、言い換えるとポイント付与はiDを利用したときのみとなります。

ですので、ポイント還元率にこだわるのであれば、出来るだけ楽天Edyやnanacoなど、チャージと利用の両方でポイント付与される支払方法を選択した方が得になります。

カード利用と同率のポイント付与

iD利用で獲得できるポイントは、基本的には紐付けられているクレジットカード利用のポイント還元率と同じです。

カードとiD、どちらでも支払える場面であれば、どのような使い方をしても損も得もありません。

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iDを利用する方法は3種類

iDを利用する方法は、次の3種類があります。

  • クレジットカード一体型
  • iD専用カード
  • モバイル

ただし、カード会社やカードの種類によって、「一体型のみで専用カードは発行していない。」という場合や、「モバイルでしか利用できない。」という場合もあります。

以下でそれぞれについて詳しく解説したいと思います。

なお、種類によって獲得できるポイントが損・得になるという事はなく、純粋に好みだけで選んでしまって大丈夫です。

クレジットカード一体型

クレジットカード本体にiDの機能が搭載され、1枚で2つの機能があるものです。

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専用カード

クレジットカードとは別に、iDの機能のみを搭載したカードが発行されます。

パスケースなどに入れておけば、わざわざ財布を取り出すことなくiDを使うことができます。

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モバイルタイプ

おサイフケータイの機能を持ったスマートフォンや携帯電話で設定することにより利用できます。

これであれば、財布を持たずにスマホだけを持った状態でも買い物が出来てしまいます。

FeliCaマーク

iD利用ならドコモdカードが最もオススメ

iDが付帯しているカードは主にドコモdカードと三井住友カードで、ドコモdカードが最もオススメできるカードになります。

なお、このカードはドコモに加入していなくても申し込んで持つことができますし、充分に恩恵を受けることができます。

iD利用
還元率
年会費(税込) 一体型 専用
カード
おサイフ
ケータイ
注意
ドコモdカード
dcard

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g_detail02

1.0% 1,350円
(年1回の利用で
翌年は無料)
 −
Orico Card THE POINT
Orico Card THE POINT

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1.0% 無料  入会後6ヶ月間は
還元率2.0%
ライフカード
lifecard

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0.5% 無料 誕生月は
ポイント2.5%
三井住友VISA
デビュープラスカード

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1.0% 無料 年齢18〜25歳までが
持てるカード
三井住友VISA
クラシックカード

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0.5% 初年度無料
2年目以降
1,350円
三井住友VISA
クラシックカードA

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0.5% 初年度無料
2年目以降
1,620円
三井住友VISA
アミティエカード

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0.5% 初年度無料
2年目以降
1,350円
女性専用カード
dカード GOLD
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1.0% 10,800円

iD利用で最高となるポイント還元率1.0%が複数ある中で、ドコモのdカードがオススメである理由を説明したいと思います。

dカードGOLDは年会費が10,800円(税込)と高額

今回最もオススメしているドコモdカードのゴールドカードで、docomoに加入している方であれば、dポイントクラブのゴールドステージ優待があり魅力的ではありますが、iDを利用することだけに関して言うと、年会費が1万円以上かかってしまうと、年間108万円のカード利用がないと、元が取れません。

iD利用のためだけにカード年会費を払うのは、得策とは言えない

三井住友VISAデビュープラスカードは、25歳までしか持てない

このカードは18歳から25歳の方だけが申し込んで持つことができるカードです。

ほとんどの三井住友VISAカードは、ポイント還元率0.5%と特別の魅力はありませんが、このカードは年会費無料でありながら、どこで使ってもポイント還元率1.0%と、魅力的な内容になっています。

年齢の条件をクリアできるのであれば、充分に選択の余地があります。

ドコモdカードは、ローソンとマクドナルドで3%割引

このカードは、どこでiDを利用しても1%のポイントが獲得できますが、ローソンとマクドナルドでは、それに加え、3%の割引を受けることができ、合計で実質還元率4%となります。

dカード_ローソン・マクドナルドで3_OFF

ローソンとマクドナルドを利用するのであれば、間違いなくこのカードがオススメです。

また、それらを利用しなくても、おサイフケータイでiDを利用したいと考えている場合でもオススメの選択肢です。

osaifuketai

年会費についても、年1回だけでもカードまたはiDの利用があれば翌年度無料になりますので、実質的に無料と考えてよいでしょう。

Orico Card THE POINTは入会後6ヶ月以内は還元率2%

上で挙げたドコモdカードの、ローソンとマクドナルドでの割引やおサイフケータイでの利用にまったくメリットを感じない場合、このカードは入会から6ヶ月間は、iD利用はもちろん、通常のカード利用でも2%のポイントが獲得できます。

期間限定ですが、これはとても魅力的です。

誕生月限定で、ライフカードが最高還元率2.5%

ライフカードは誕生月の1ヶ月間はカード利用・iD利用ともにポイント5倍、つまり還元率が2.5%と一気に魅力的になります。

誕生月限定でiD利用してもいいですし、このカードは年間利用額150万円以上であれば最も実質還元率が高いカードとなるので、その金額が達成できるようであれば、メインとして常に利用するのも1つです。

ただし、このカードでiDを使うためには、おサイフケータイが必要な点に注意が必要です。

まとめ

  • iDはチャージの概念がないので、ポイント二重取りができない。
  • iD利用でオススメは、ポイント還元率が常に1%ローソンとマクドナルドでは4%になり、おサイフケータイでも利用できるドコモdカード。
  • ローソンとマクドナルドを利用しないのであれば、入会後6ヶ月間はポイント還元率2%、それ以降は1%のOrico Card THE POINTがオススメ。
  • ライフカードは誕生月ならポイント還元率2.5%
    ただし、iDの利用はおサイフケータイに限られる。

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iDだけでなく、他の電子マネーだったらどんなカードが得なのか?

気になったのでいろいろ調べてみました。

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