申し込みでのウソは簡単にバレる

審査内容入力

さて、散々面倒くさい個人情報を入力させられるカードの申し込みですが、次の疑問を誰でも抱くのではないでしょうか?

  • 入力間違いをしたらどうなるの?
  • ウソを入力してもバレないんじゃないの?

これらは簡単にバレてしまい、カード会社に信用できないいい加減な人間だと判断されてしまい、十分に安定した収入がある職業だったとしても、審査に落ちてしまう確率が上がってしまいます。

借入状況や支払履歴は信用情報機関で照会できる

ほぼすべての金融機関やローン会社、クレジットカード会社は、個人の申込内容や契約内容、返済状況などを信用情報機関というところに登録しています。

この信用情報機関に照会することにより、カード会社は個人の次のような情報をまとめて簡単に調べることができます。

  • 住宅ローン
  • 自動車ローン
  • クレジットカード
  • カードローン
  • 携帯電話の分割払い

ですので、「どうせカード会社には分からない。」と思ってウソを入力した日には、簡単にバレてしまって信用を落とし、審査に落ちてしまうことになります。

CIC照会様式

管理人が信用情報機関から取り寄せた内容はこちら

カードの申込内容の審査方法

カードの申し込みの項目で、入力間違いやウソがあるとどんな不都合があるのか、1つずつ説明したいと思います。

完全なウソは通りませんが、審査の内容を知って少しでも有利になるようにしましょう。

過去のカードやローンの申込内容とツジツマが合わない場合、審査に悪影響を及ぼすので気をつけましょう

名前・性別・生年月日

あまりに基本的な内容で、ここを間違うとカードに刻印される名前や、カード会社からの郵便物が届かなかったりする可能性があります。

そして、ウソをつくメリットがまったくないので入力間違いに気をつけましょう。

もし延滞などが多いという理由で家族になりすましたとしても、カード会社は本人だけでなく家族の情報も調べるので意味はありません。

住所・電話番号・メールアドレス

ここもクレジットカード会社からの郵便物が届いたり、カードの不正利用があったりしたときの確認の電話、メールによる連絡を受け取るために必要です。

郵送されて来るカードそのものが受け取れませんので気をつけましょう。

多くの場合住民票などを提出する必要はありませんので、アナタが実際に住んでいて、カード本体や大切な郵便物を郵送してもらって受け取ることができる住所を入力しましょう。

カードが郵送される場合は、郵便局に転送の手続きをしていても転送してくれない郵便物で届くことがほとんどです。

家族情報・世帯主・住居

なぜこんなことを入力する必要があるのかと言うと、どれだけ自由に使えるお金があるか?判断を行うためです。

一人暮らしは不利になる

万一アナタの身に何かあったとき、一人暮らしだと代わりに払ってくれる人がいないので、カード会社は損失を被ってしまう可能性があります。

複数人の家族で生活している方が、審査は有利になります。

世帯主だと家族の生活費がかかるため不利

世帯主であれば、収入の中から家族の生活費を負担する必要があるため、家族の人数が増えれば増えるほど審査では不利になります。

だからと言って、専業主婦の奥さん、子ども2人と同居で4人家族の場合で世帯主でないと言うとかなり苦しい内容なので注意しましょう。

借家より持ち家が有利

住居の形態が借家だと、最悪の場合引っ越しされて行方が分からなくなってしまい、カード会社は利用額を支払ってもらえなくなる可能性があります。

持ち家の方が、確率としては引っ越されてしまう可能性が下がるので有利になります。

住宅地図

持ち家か借家かは、住所でも大体判断できますし、住宅地図で調べれば自己所有なのか家族所有なのか?ある程度判断することができます。

借入状況

カードの申し込みの際の借入は、住宅ローンや自動車ローンは含まずに、消費者金融や銀行、他のクレジットカードでのキャッシングの総額のみを入力します。

ここは借入金額を少なく入力して印象をよくしたいところですが、上でも書いたようにこういった契約内容や借入状況は、カード会社はほぼ完全に把握できますので、事実があまりに違う内容だと、かなり印象が悪くなってしまいます。

もし借入金額がそこそこ多く審査に不安がある場合、可能な範囲で返済してから申し込みましょう。

カード会社は完全に個人の借入状況を把握できるので、ウソは禁物!

運転免許証の番号

貸金業法により、カード会社は運転免許証の番号、もし免許証を持っていない人であれば健康保険証の記号番号などの情報を聞かないといけないことが定められている関係上、入力が必要になります。

運転免許証番号

法律での形式的なものですので、あまり気にせず運転免許証を見ながら入力しましょう。

勤務先の情報、年収

ここはカード利用額をどれだけ支払えるのかの重要な判断材料になります。

実在しない会社を入力してもバレる

カード会社は企業情報を調べることによって次のような情報を調べることができます。

  • 実在する企業か?
  • 業務内容や従業員数など、どんな概要か?

ちなみに、カード会社でなくても、以下のようなサイトで有料で誰でも照会することが可能です。

TDB企業サーチ(帝国データバンクのサイトへジャンプします)

勤務先に電話で確認がある

実在する会社であっても、本当はそこに勤務していないのに勤務先として入力してもカード会社か直接電話で在籍確認があります。

そのようなときに「退職しました。」とか「そのような者は当社にはおりません。」などの対応があれば、ウソが発覚してしまいます。

在籍確認は本人が出られなくても問題ない

もしたまたま休暇や外出が理由で出られなかったとしても審査に影響はありません。

アナタの会社で電話に出た人が「本日は休暇(外出)です。」と対応すれば、会社に在籍しているという事実は確認できたからです。

収入は多少多めでもOK

勤務先や勤務年数から大体の年収が推測できるので、多くの場合、所得証明などの提出は求められませんし、あまり重要視されません。

例えば、270万円を切り上げて300万円と申告しても、これはウソとはみなされません。

ただし、270万円を500万円とか1,000万円などと申告するのは危険です。

ただし、次のような場合には源泉徴収票や確定申告書の控えなどの収入を証明する書類の提出を求められることがあります。

  • 勤務先や勤務年数から考えられる一般的な収入と大きくかけ離れている
  • 自営業などで客観的に年収が判断できない

まとめ

  • カード会社は、すべてのカードやローンなどの申込・借入状況を把握できるので、ウソはすぐにバレる。
  • ウソがバレると信用を失い、審査に悪影響を及ぼす。
  • 結局のところ、本当のことを間違いなく入力するのが1番審査に通りやすい方法になる。

カードの審査は勤務先や収入などの申し込み時の入力内容以外にも、持っているカードの枚数によっても審査の難易度が変わりますので、知っておいていただきたいです。

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