審査の甘い高還元率クレジットカードはOrico Card THE POINT

無職、フリーターでも持てるかも!?

通常、クレジットカードを持つには安定した収入が必要です。なぜなら、カード会社は収入がない人にカードを発行すると、利用金額を支払ってもらえないリスクが高くなるからです。しかし、中には無職やフリーターであっても持つことができる可能性があるカードがあります。

そのカードとは、Orico Card THE POINTと楽天カード、エポスカード、イオンカード、ライフカードの4種類です。なぜこれらのカードが無職やフリーターであっても持つことができる可能性があるのかというと、カード会社は1人でも多くの人に会員になって欲しいと考えているからです。そのため、ほかのカード会社よりも審査を柔軟に行っているものと予想できます。

このページでは、なぜ上記4種類のカードは審査が甘いと言えるのか? その理由と、これらのカードについてくわしく説明します。

ブラックだと絶対に持つことはできない

まず始めに、ブラックの方はどのようなクレジットカードであっても審査に落ちます。ブラックとは、過去5年以内にクレジットカードやローン、携帯電話料金などの支払いを2か月~3か月以上延滞したり、破産手続きを行ったりした場合のことです。

なぜかというと、2か月~3か月の延滞や破産手続きの経験があると、個人信用情報機関に5年間記録が残ります。個人信用情報機関とは、クレジットカードやローン、携帯電話料金の申し込みや利用状況、支払履歴を管理している機関のことです。個人信用情報機関は国内にCIC、JICC、JBA(全国銀行協会)の3つがあり、それぞれに情報共有しています。

クレジットカードに申し込むと、カード会社はこの個人信用情報機関で私たちのほかのカードやローンなどの申し込みや支払いの情報を必ず調べます。このときに、ほかのカード会社やローン会社での過去の延滞や破産が知られてしまうのです。

なお、個人信用情報機関が延滞や破産の情報を保管するのは5年間と決められています。ですから、5年経てばカードの審査で情報を調べられても問題がなくなるのです。

このように、一般的にブラックと呼ばれる状態だと、冒頭で審査が甘いと書いたカードであっても、ほぼ確実にクレジットカードを持つはできません。

カード会社が公表している入会資格

冒頭で、Orico Card THE POINTと楽天カード、エポスカード、イオンカード、ライフカードの4種類は審査が甘いため、無職やフリーターであっても持つことができる可能性があると書きました。その根拠は、カード会社が公表している入会資格にあります。

カード会社が公表しているクレジットカードの入会資格は、大きく分けて年齢のみ本人または配偶者の安定継続収入本人の安定継続収入の3種類があります。そして、上記4種類のカードは、入会資格が年齢だけなのです。

以下で3種類の入会資格の表現方法についてくわしく説明します。

1.年齢のみ

クレジットカードの入会資格の1つ目は、年齢のみ決めているパターンです。冒頭で書いたOrico Card THE POINTと楽天カード、エポスカード、イオンカードセレクト、イオンSuicaカード、ライフカードは、それぞれ少しずつ表現はちがいますが、入会資格は「満18歳以上」としか決めていません。

入会資格で年齢しか公表していないということは、満18歳以上なら誰でも持つことができる可能性があるカードだと判断できます。なお、公式サイトでは以下のように書かれています。

Orico Card THE POINTの入会資格

入会資格は原則として年齢18歳以上の方(高校生は除く)

Orico Card THE POINT公式サイトより引用

楽天カードの入会資格

18歳以上(高校生不可)

楽天カード公式サイトより引用

エポスカードの入会資格

お申し込み条件:満18歳以上のかた(高校生を除く)

※未成年のお客さまは、カードお申し込みの際に親権者さまのご了解が必要になります。

エポスカード公式サイトより引用

イオンカードの入会資格

ご入会にあたって

18歳以上(高校生不可)で電話連絡可能な方なら、お申込みいただけます。

未成年の方は親権者の同意が必要です。後日確認のお電話をさせていただきます。

審査によりお申込みの意に添えない場合がございます。

イオンカードのイオンカードセレクトイオンSuicaカード公式ページより引用

ライフカードの入会資格

日本国内にお住まいの18歳以上(但し高校生を除く)で、電話連絡が可能な方。

※未成年の方は親権者の同意が必要です。

※18歳以上の大学生・短期大学生・専門学校生は、学生専用ライフカードにお申込みいただけます。

※入会審査結果によりご入会いただけない場合があります。

ライフカード公式サイトより引用

このように、カード会社によっては入会資格を年齢しか公表していないところがあります。

2.本人または配偶者の安定継続収入

クレジットカードの入会資格の2つ目は、年齢に加えて申し込み本人や配偶者の安定した継続収入を条件としているパターンです。つまり、専業主婦(主夫)のように本人が無収入であっても、配偶者に収入があれば持つことができると考えることができます。

入会資格に「満18歳以上で本人または配偶者に安定継続収入のある方」と定めているカードは、リクルートカードやYahoo!Japanカード、JCB EITがあります。公式サイトでは以下のように書かれています。

リクルートカード(VISA、MasterCardブランド)の入会資格

原則として18才以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または、18才以上の学生の方(高校生を除く)。

未成年の方のお申込みには、親権者の方の同意が必要です。

三菱UFJニコス・リクルートカード公式ページより引用

リクルートカード(JCBブランド)の入会資格

18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方。

株式会社ジェーシービー・リクルートカード公式ページより引用

Yahoo!Japanカードの入会資格

・お申し込み資格

有効なYahoo! JAPAN IDをお持ちの方

Yahoo!カードのお申し込みには、Yahoo! JAPAN ID(無料)が必要です。Yahoo! JAPAN IDをまだお持ちでない方は、Yahoo! JAPAN IDを取得してからお申し込みください。

18歳以上で安定した継続収入のある方

上記以外

– 本人が無収入でも配偶者に収入のある方

– 学生(高校生を除く)

※未成年者は有職・学生にかかわらず親権者の同意が必要です。

Yahoo!Japanカード公式サイトより引用

JCB EITの入会資格

18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方。

株式会社ジェーシービー・JCB EIT公式ページより引用

このように、カードによっては年齢だけでなく、本人または配偶者の安定継続収入を条件として公式サイトに明記しているものもあります。

3.本人の安定継続収入

クレジットカードの入会資格の3つ目は、年齢と本人の安定継続収入を条件としているパターンです。つまり、カードに申し込もうとする本人に安定した収入がなければ持つことができないカードだと推測できます。このような場合、無職や専業主婦(主夫)だと審査に落ちてしまう可能性が高いと言えます。

たとえば、dカードの入会資格は本人に安定継続収入があることとなっています。公式サイトの内容は以下のとおりです。

dカードの入会資格

1.個人名義であること(法人名義ではお申込みできません。)

2.満18歳以上(学生は除く)で、安定した継続収入があること

3.ご本人名義の口座をお支払い口座として設定いただくこと

4.その他当社が定める条件を満たすこと

dカード公式サイトより引用

このように、年齢と申し込み者本人の安定継続収入を明記しているカードは、審査が厳しいと推測することができます。

カード会社の審査の詳細は一切公開されていない

ここまで、カード会社が公表している入会資格の3つのパターンについて説明しました。ここで注意していただきたいのは、カード会社は具体的な審査の内容は一切公表していないことです。審査にとおったり落ちたりしたときも、その理由は絶対に教えてくれません。ですから、本当の意味で審査が甘いカードは、カード会社にしかわからないのが実際のところです。

そのため、上記の入会資格を満たしていれば必ずカードを持つことができるという意味ではないことをご理解ください。

審査の甘い高還元率クレジットカード

ここまで、公式サイト上で公表されているクレジットカードの入会資格には、3つのパターンがあることを説明しました。中でも、「満18歳以上」のように年齢だけを公表しているものは審査が甘いカードであるという推測のもと、オススメ順に紹介します。

入会資格で年齢条件しかないカードを還元率がオススメ順に挙げると、Orico Card THE POINT、楽天カード、エポスカード、イオンカードセレクト、イオンSuicaカード、ライフカードとなります。以下でそれぞれについてくわしく説明します。

Orico Card THE POINT

Orico Card THE POINT

年会費 無料
ポイント
還元率
入会後
6か月間
2%
入会
7か月以降
1%
特典 Amazonをはじめとする
インターネットショップで
還元率+1%

審査が甘いカードでもっとも還元率が高いのは、Orico Card THE POINTです。このカードは年会費永年無料で、入会後6か月間はどこで使っても2%になります。また、入会後6か月をすぎても1%という高い還元率なので、普段使いのカードとして長く利用できます。

そしてこのカードの最大のウリは、Amazonでの買い物は数あるカードの中でも最高の還元率となることです。具体的には、Amazonでの利用は入会後6か月間は還元率3%、6か月をすぎても2%となります。ですから、Amazon専用カードとしてもオススメです。

また、1枚のカードで電子マネーiDとQUICPayの両方を搭載している上に、Apple Payに登録して利用することもできます。

以上のことから、Orico Card THE POINTは、審査が甘いからという理由で仕方なく持つカードではなく、純粋にオススメできるカードです。

Orico Card THE POINTの詳細ページOrico Card THE POINTの公式サイト

楽天カード

年会費 無料
ポイント
還元率
1%
特典 楽天市場の利用で
最大還元率6%

審査が甘いカードで2番目にオススメなのは、楽天カードです。このカードはどこで使っても利用金額の1%に相当する楽天スーパーポイントがもらえ、楽天市場の買い物で利用できます。

また、楽天市場の支払いにこのカードを利用すると、最大6%の楽天スーパーポイントがもらえます。そのため、楽天市場をよく利用するのであれば、先ほど紹介したOrico Card THE POINTよりもオススメです。一方で楽天市場をあまり利用しないのであれば、Orico Card THE POINTをオススメします。

ちなみにこのカードは、インターネット上で「職業に『スナイパー』と書いても発行された」という都市伝説があるほど、審査が甘いことで有名です。公式サイト上でも入会資格は「18歳以上(高校生不可)」としか書かれていないことから、カード会員数を増やすために柔軟な審査を行っているものと考えられます。

楽天カードの詳細ページ楽天カードの申し込みはこちら

エポスカード

エポスカード

年会費 無料
ポイント
還元率
0.5%
特典 全国5,000店舗以上の優待店で
割引またはポイント優待

審査が甘いカードで3番目にオススメなのは、エポスカードです。このカードは普段の利用では還元率0.5%と、上記2つのカードとくらべると見劣りしてしまいます。しかし、カラオケや居酒屋など全国5,000店舗以上の優待店で利用すれば、還元率は2%以上になることもあります。そのため、カラオケや居酒屋をより利用するのであれば、上記2つのカードよりも得になる可能性は十分にあります。

そして、このカードには最短即日で手に入れることができるという大きな特徴があります。具体的には、全国にあるエポスサービスセンターの窓口へ行けば、最短30分で審査を行いカードを発行してくれます。ですから、今すぐにでもカードが欲しいという方にはオススメです。

エポスカードの詳細ページエポスカードの公式サイト

イオンカードセレクト

年会費 無料
ポイント
還元率
0.5%
特典 全国5,000店舗以上の優待店で
割引またはポイント優待

審査が甘いカードで4番目にオススメなのは、イオンカードセレクトです。何十種類も発行されているイオンカードの中からこのカードをオススメする理由は、イオンカードセレクトは電子マネーWAONチャージでポイントがもらえる唯一のカードだからです。

普段使いだと還元率0.5%と平均的ですが、WAONチャージをフル活用すればイオンで最大還元率7%という驚異的なお得カードです。ですから、普段の買い物でイオンをよく使っているなら、イオンカードセレクトでWAONをうまく利用すると生活費が節約できます。

一方、イオンをほとんど利用しないのであれば、このカードのメリットはほぼありません。イオンを利用しない方は、上記で紹介したカードを選ぶことをオススメします。

WAONチャージの詳細ページイオンカードセレクトの公式サイト

イオンSuicaカード

イオンSuicaカード

年会費 無料
ポイント
還元率
0.5%
特典 Suica一体型

(Suicaチャージは
還元率0.25%)

審査が甘いカードでイオンカードセレクトと並んでオススメなのは、イオンSuicaカードです。このカードは名前のとおり、全国的に広く使える電子マネーSuicaを搭載しています。また、イオンでの優待サービスも受けることができるので、電車に乗ってイオンで買い物をするというライフスタイルの方にピッタリです。

ただし、ポイント還元率は0.5%と平均的で、Suicaチャージでもらえるポイントは半分になってしまいます。普段使いでもっとポイントが欲しいなら、ここまで紹介したほかのカードをオススメします。また、イオンでの買い物でとことん節約したいという方には、イオンカードセレクトをオススメします。

イオンSuicaカードの詳細ページイオンSuicaカードの公式サイト

ライフカード

年会費 無料
ポイント
還元率
0.5%
(誕生月1.5%)
特典

最後にオススメなのは、ライフカードです。このカードは誕生月のカード利用はポイントが3倍になるのが特徴です。しかし、2017年7月からはポイントプログラムがリニューアル(改悪)され、還元率が低くなってしまいました。

このカードをオススメできるとすれば、ライフカードや水色のクレジットカードが好きな方になります。知名度が高いカードなので紹介しましたが、還元率を考えると、上記で説明した中から選ぶことをオススメします。

ライフカードの詳細ページライフカードの公式サイト

審査の甘いクレジットカードまとめ

このページでは、審査が甘いカードとしてOrico Card THE POINTと楽天カード、エポスカード、イオンカード、ライフカードを紹介しました。

まず、どれだけ審査が甘いカードであっても、延滞や自己破産が過去にあるとカードを持つことはほぼ不可能です。このような場合は、個人信用情報機関から延滞や自己破産の記録が5年経って消えるまで待つしかありません。

延滞や自己破産などかなければ、無職やフリーターであってもカードが発行される可能性はあります。Orico Card THE POINTや楽天カード、エポスカード、イオンカード、ライフカードが審査が甘いと推測できる理由は、公式サイトで公表されている入会資格です。クレジットカードの入会資格は、大きく分けて3つの表現があります。その3つとは、年齢のみ、本人または配偶者の安定継続収入、本人の安定継続収入です。

数多く発行されているクレジットカードの入会資格が3つに大別できることから、公式サイトで入会の条件として年齢しか明記していないカードは審査が甘いと判断しました。

ただし、カードの審査内容や結果については一切公開していません。そのため、年齢要件さえクリアしていれば必ずカードが発行されるというわけではないことに注意していただければと思います。

審査が甘いカードでもっともオススメなのは、Orico Card THE POINTです。このカードはどこで使っても入会後6か月間は還元率2%、6か月をすぎても1%と高還元率です。そして、Amazonでの利用は数あるクレジットカードの中でも最高の還元率になります。ですから、Amazonユーザーには特にオススメできます。

無職やフリーターだったとしても持てるかもしれない

Orico Card THE POINTの詳細はこちら

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