商品券に交換すれば還元率2倍になるライフカードとイオンカード

商品券に交換すれば還元率2倍になるライフカードとイオンカード

高還元率クレジットカードのポイントは、貯まったポイントをそのままインターネットショップやお店で使えたり、マイルや電子マネーに移行して活用したりするものが多くあります。

しかし一方で、カードを利用して貯めたポイントを商品券やギフトカードに交換できる高還元率カードも何種類かあります。そしてカードによっては、ポイントを商品券やギフトカードに交換することにより還元率が上げるものがあるのです。たとえば、ライフカードとイオンカードは、貯まったポイントを特定の商品券に交換することにより、ポイント還元率が2倍になります。ライフカードとイオンカード、どちらもポイント還元率0.5%なので、交換する商品券によってはポイント還元率1%になります。

ですから、クレジットカードのポイント還元率を追求するなら、商品券やギフトカードとの交換はぜひ活用すべきです。

逆に、ポイントを商品券やギフトカードに交換すると還元率が下がってしまうカードがあります。たとえばJCB EITは、基本的には還元率1%のカードです。しかし、ポイントを商品券やギフトカードに交換すると、還元率は最低で0.6%にまで下がってしまいます。

このページでは、商品券やギフトカードに交換すると還元率が大きく上がる交換先を、ランキング形式でオススメ順に紹介します。

商品券やギフトカードへの交換による還元率の倍率ランキング

カード利用で貯めたポイントを商品券に交換することにより、もっとも還元率を上げることができるのは、ライフカードのAOYAMAギフトカードとイオンカードのワタミお食事券の2つです。ライフカードとイオンカードは、ほかにも還元率を上げることができる商品券があります。

また、エポスカードも(株)モンテローザお食事券とシダックスサービス券に交換すれば、還元率を上げることができます。

以下では、商品券に交換することにより還元率の上がり幅が大きい順に、商品券の種類とカードを紹介します。

AOYAMAギフトカードセット(ライフカード)2倍

AOYAMAギフトカード

交換に必要な
ポイント
600ポイント
商品券の
有効期限
AOYAMA
ギフトカード
無期限
商品無料引換券 1年
ポイント交換のために
必要な利用金額
60万円
ポイント還元率 1%
このカードの
通常のポイント還元率
0.5%
カードのポイント
有効期限
5年

商品券に交換することによりもっとも還元率が上がるのは、ライフカードのAOMAYAギフトカードセット6,000円分です。AOYAMAギフトカードセットとは、AOMAYAギフトカード3,000円分と商品無料引換券3,000円分のセットのことです。

AOYAMAギフトカードは洋服の青山やキャラジャ、THE SUIT COMPANY、UNIVERSAL LANGUAGE、BlueGrigio、NEXT BLUEで利用できます。また、AOYAMAギフトカードには有効期限がないので、期限切れで無駄になってしまうことはありません。

商品無料引換券は、ワイシャツやブラウス、ネクタイ、ベルトと引き換えができる券です。3,000円以上の商品だったとしても、追加で支払いをすれば利用できます。なお、商品無料引換券は上記のAOYAMAギフトカードと異なり、有効期限が1年となっています。有効期限が切れてしまうと利用できないので、十分気をつける必要があります。

AOYAMAギフトカードと商品無料引換券のどちらも、釣り銭を受け取ることができません。ですから、それぞれ3,000円以上の商品で利用することをオススメします。また、AOYAMAギフトカードと商品無料引換券を同時に利用することにより、1度に6,000円分の値引きをしてもらうこともできます。

ライフカードを利用してAOYAMAギフトカードセットをもらうためには、5年間で60万円のカード利用が必要です。このカードのポイント有効期限は最高5年と、ほかのカードの2年よりも長くなっています。1か月平均にすると1万円なので、多くの方が利用可能な金額であると言えます。

なお、このカードのポイントが交換できるAOYAMAギフトカードセットには、6,000円分と1万円分の2種類がありますが、どちらもポイント還元率は1%とまったく同じです。ここでは、少ないカード利用金額で受け取ることができる6,000円分をオススメとしました。

このように、ライフカードで貯めたポイントをAOYAMAギフトカードセットと交換すると、還元率2倍ともっとも得になります。

ワタミお食事券(イオンカード)2倍

ワタミお食事券

交換に必要な
ポイント
1,000ポイント
商品券の
有効期限
6か月
ポイント交換のために
必要な利用金額
20万円
ポイント還元率 1%
このカードの
通常のポイント還元率
0.5%
カードのポイント
有効期限
2年

商品券に交換することによって上記のAOYAMAギフトカードセットと並んで還元率が上がるのは、イオンカードのワタミお食事券です。

ワタミお食事券とは、ワタミグループの外食店舗全店で利用できる金券のことです。ワタミグループの代表的な店舗には、和民(わたみ)や坐・和民(ざ・わたみ)をはじめ、以下のようなものがあります。

ワタミグループの代表的な店舗

和民(わたみ)、坐・和民(ざ・わたみ)、わたみん家(わたみんち)、ミライザカ、鳥メロ(とりめろ)、ちゃぶまる、炭旬(すみしゅん)、揚旬(あげしゅん)、炉ばたや銀政(ろばたやぎんまさ)、ニッポンまぐろ漁業団(ニッポンまぐろぎょうぎょうだん)、鶏ふぇす(とりふぇす)、GOHAN(ゴハン)、DON PORCO(ドン・ポルコ)、WANG’S GARDEN(ワンズガーデン)、TGI FRIDAYS(ティージーアイ・フライデーズ)

イオンカードを20万円利用すると、ときめきポイントが1,000ポイント貯まります。この1,000ポイントをワタミお食事券2,000円分と交換することができるのです。このカードはポイント有効期限が2年なので、毎月平均8,000円程度を利用すれば、ワタミお食事券を手に入れることができます。

イオンカードは、普通なら還元率は0.5%と平均的です。しかし、ワタミお食事券と交換することにより、還元率1%と2倍に引き上げることができます。

なお、イオンカードのときめきポイントを2,000ポイント貯めると、4,000円分のワタミお食事券と交換することができます。この場合も1,000ポイントを交換したときと同じ還元率1%なので、イオンカードのときめきポイントが失効してしまう前に交換しておくことをオススメします。

ワタミグループは全国的に店舗があるので、多くの方が活用できる点がメリットです。ただ、イオンカードのときめきポイントと交換したワタミお食事券は、有効期限が6か月となっています。有効期限内に使うことができなければポイント還元率ゼロになってしまうので注意しましょう。

このように、イオンカードのときめきポイントをワタミお食事券と交換すれば、還元率は2倍である1%にまで上げることができます。

イオンコンパス海外パッケージ旅行利用券(イオンカード)1.5倍

イオンコンパス海外パッケージ旅行利用券

交換に必要な
ポイント
2,000ポイント
商品券の
有効期限
6か月
ポイント交換のために
必要な利用金額
40万円
ポイント還元率 0.75%
このカードの
通常のポイント還元率
0.5%
カードのポイント
有効期限
2年

AOYAMAギフトカードセットとワタミお食事券に次いで還元率が上がるのは、イオンコンパス海外パッケージ旅行券です。イオンコンパス海外パッケージ旅行券とは、イオンコンパス株式会社での海外パッケージツアー代金の支払いに使える商品券のことです。

イオンカードを40万円分利用して貯めたときめきポイントを、3,000円分の旅行券と交換することができます。ときめきポイントをイオンコンパス海外パッケージ旅行券と交換すれば、イオンカードの還元率を0.5%から0.75%へと1.5倍に引き上げることができます。

この旅行券は、イオンカードの還元率を引き上げることはできるものの、活用できる人は少ない恐れがあります。それは、利用できるのはイオンコンパス株式会社のみで、しかも海外パッケージツアーに限られるからです。国内パッケージツアーをはじめ、航空券やホテル、レンタカーの代金には利用できません。しかも、旅行券の有効期限である6か月以内に利用しなければ失効してしまいます。

ですから、イオンコンパスの海外パッケージツアーを利用するならオススメできますが、海外旅行に行く時間が取れそうになかったり、行くとしてもパッケージツアーには興味がなかったり、さらにはイオンコンパス以外の会社を利用したいならおすすめできません。

もしこの旅行券が活用できないと思われる場合は、上記のAOYAMAギフトカードセットやワタミお食事券をオススメします。しかし、イオンコンパス海外パッケージ旅行利用券を活用できれば、イオンカードの還元率を1.5倍となる0.75%にまで引き上げることができます。

三光マーケティングフーズお食事券(ライフカード)1.4倍

三光マーケティングフーズお食事券

交換に必要な
ポイント
1,000ポイント
商品券の
有効期限
最短1年
ポイント交換のために
必要な利用金額
100万円
ポイント還元率 0.7%
このカードの
通常のポイント還元率
0.5%
カードのポイント
有効期限
5年

4番目に還元率を引き上げることができる商品券・ギフトカードは、ライフカードのポイント交換で手に入る三光(さんこう)マーケティングフーズお食事券です。三光マーケティングフーズお食事券とは、金の蔵やアカマル屋、月の雫をはじめとする三光マーケティングフーズの外食や居酒屋などの店舗で利用できる商品券のことです。

三光マーケティングフーズのブランドには、以下のようなものがあります。

三光マーケティングフーズの主な店舗

ロゴ ブランド名
金の蔵 金の蔵
アカマル屋 アカマル屋
月の雫 月の雫
バリバリ鶏 バリバリ鶏
吉今 吉今
楽釜製麺所 楽釜製麺所
焼肉万里 焼肉万里
東方見聞録 東方見聞録
黄金の蔵 黄金の蔵
東京チカラめし 東京チカラめし
ゑびや ゑびや
元祖壁の穴 元祖壁の穴
パスタmama パスタmama
Custard Lab Tokyo Custard Lab Tokyo

もしも上記の店舗を利用する機会があるなら、ライフカードのポイントを三光マーケティングフーズお食事券に交換することをオススメします。ライフカードのポイントをこの食事券に交換すれば、還元率を通常の0.5%から0.7%に引き上げることができます。

具体的には、ライフカードを100万円利用してもらったポイントを、7,000円分の食事券と交換できます。100万円と言えば難しく感じるかもしれません。しかし、ライフカードのポイント有効期限は5年と長いため、1年間で20万円のカード利用があればよいのです。

とは言え、ここまで紹介してきた商品券やギフトカードは20万円~60万円のカード利用で交換できたことを考えると、ややハードルが高いことは確かです。また、この食事券で引き上げることができる還元率は1.4倍なので、ここまで説明した商品券やギフトカードがまったく使いみちがないときの選択肢になります。

(株)モンテローザお食事券(エポスカード)1.2倍

(株)モンテローザお食事券

交換に必要な
ポイント
800ポイント
商品券の
有効期限
3か月
ポイント交換のために
必要な利用金額
16万円
ポイント還元率 0.6%
このカードの
通常のポイント還元率
0.5%
カードのポイント
有効期限
2年

5番目に還元率を引き上げることができる商品券・ギフトカードは、エポスカードのポイント交換で手に入る(株)モンテローザお食事券です。

モンテローザお食事券とは、国内約2,000店舗の居酒屋があるモンテローザグループで利用できる商品券のことです。モンテローザグループには、白木屋や魚民、笑笑をはじめとする有名な居酒屋が多くあります。

モンテローザグループの代表的な店舗

店舗ロゴ 店舗名
 白木屋
魚民
笑笑
 山内農場
丹波黒どり農場
豊後高田どり酒場
千年の宴
福福屋
月の宴
ホルモン
おいで屋
くろ○
目利きの銀次
魚萬
めでた家

エポスカードは上記の居酒屋で利用すると優待を受けることができるカードです。ですから、エポスカードと(株)モンテローザお食事券の相性はとてもよいと言えます。

エポスカードを16万円利用した貯まったポイントをこの食事券1,000円分と交換すれば、このカードの還元率は通常0.5%のところを0.6%にまで引き上げることができます。

なお、16万円のカード利用で商品券やギフトカードと交換できる点は、ここまで紹介してきた商品券やギフトカードの中ではもっともハードルが低いものです。エポスカードのポイント有効期限は2年なので、2年以内に16万円を利用すれば(株)モンテローザお食事券を手に入れることができるのです。2年で16万円ということは、毎月約6,000円をカード利用すれば達成できます。

ですから、クレジットカードの利用が少ないものの、貯まったポイントで商品券やギフトカードを手に入れたいなら、エポスカードを利用して(株)モンテローザお食事券と交換するのがオススメです。

シダックスサービス券(エポスカード)1.2倍

シダックスサービス券

交換に必要な
ポイント
800ポイント
商品券の
有効期限
3か月
ポイント交換のために
必要な利用金額
16万円
ポイント還元率 0.6%
このカードの
通常のポイント還元率
0.5%
カードのポイント
有効期限
2年

上記の(株)モンテローザお食事券と並んで還元率を引き上げることができる商品券やギフトカードは、エポスカードのシダックスサービス券です。シダックスサービス券とは、カラオケのシダックスの会計から1,000円割引してもらえる商品券のことです。

エポスカードはカード利用で獲得したポイントを交換すると、通常であれば還元率0.5%となります。しかし、ポイントをシダックスサービス券と交換すれば、上記で説明した(株)モンテローザお食事券と同じように還元率0.6%です。もしも(株)モンテローザお食事券の使いみちがなく、カラオケならたまに行くという方なら、シダックスサービス券と交換することをオススメします。

注意しなければならない点は、ポイント交換してもらったシダックスサービス券の有効期限は6か月であることです。有効期限内に利用しないと無駄になってしまうので、忘れず使うようにしましょう。

このように、エポスカードはシダックスサービス券に交換しても、還元率は0.6%と、通常の1.2倍に引き上げることができます。

イーハートお食事券(イオンカード)1.12倍

イーハートお食事券

交換に必要な
ポイント
2,700ポイント
商品券の
有効期限
6か月
ポイント交換のために
必要な利用金額
54万円
ポイント還元率 0.56%
このカードの
通常のポイント還元率
0.5%
カードのポイント
有効期限
2年

還元率を引き上げることができるオススメの商品券。最後はイオンカードのイーハートお食事券です。イーハートお食事券は、イオンモールのフードコートにある四六時中や海の穂まれ、BomDia Jr.、和ぐるめ、麺々亭、グルメピアザ、クレミーノ、大大蛸蛸などで利用できます。

この食事券とポイント交換するためには、イオンカードを54万円利用して貯めた2,700ポイントが必要です。この2,700ポイントで3,000演奏棟の食事券と交換することができます。イオンカードはイオンでの買い物で割引やポイントボーナス加算の特典が受けられるカードなので、イオンのフードコートでの割引なら、とても相性がよいと言えます。

ただ、イーハートお食事券と交換するデメリットとして、イオンカードのポイント還元率が通常0.5%であるところ、0.56%と1.12倍にしか引き上がらないこと、そしてこの食事券は北海道、長野県、九州全県、沖縄県では利用できる店舗がないという2点があります。

イオンカードを利用して獲得できるときめきポイントを有効に活用するなら、上記で紹介したワタミお食事券やイオンコンパス海外パッケージ旅行券が活用できないか? まずは考えてみましょう。しかし、イーハートお食事券に交換してもお得であることは間違いありません。決して損するわけではなく、イオンモールでの食事で手軽に利用できるので、オススメではあります。

商品券やギフトカードと交換するためのオススメカード

ここまで、商品券やギフトカードとポイントすると還元率を引き上げることができるカードと商品券の種類を紹介しました。では、商品券で還元率を引き上げるためには、どのカードを持つのがよいのでしょうか? もっともオススメしたいのはライフカードです。そして次にイオンカードセレクト、エポスカードの順にオススメです。

以下では、これらのカードがオススメである理由についてくわしく説明します。

ライフカード

ライフカード

国際ブランド
年会費 無料
通常の
ポイント還元率
0.5%
商品券・ギフトカード
との交換による
ポイント還元率
0.5%~1%
ポイント有効期限 5年

ポイントを商品券やギフトカードと交換して還元率を引き上げるのに、もっともオススメなのはライフカードです。このカードは、基本的にはポイント還元率が0.5%であるところ、AOYAMAギフトカードセットと交換すれば1%、三光マーケティングフーズお食事券なら0.7%と、大きく還元率を引き上げることができます。

さらに、ライフカードは誕生月に利用すればポイントが3倍になったり、年間50万円をカード利用すればボーナスポイントが獲得できたりと、年間利用額によってはトータルでの還元率(実質還元率)は1%を上回ります。そのような状況でポイントをAOYAMAギフトカードセットと交換すれば、実質還元率は2倍の2%以上と、数あるクレジットカードの中でもトップクラスの還元率となるのです。

現在申し込みができるクレジットカードは、P-one WizやREXカードというカードがポイント還元率1.5%で最高です。しかし、ライフカードをAOYAMAギフトカードセットと交換すれば、これらのカードよりもさらに高い還元率となります。ですから、AOYAMAギフトカードセットを活用できるなら、ライフカードは最強の高還元率クレジットカードであると言えます。

そして、このカードはポイント有効期限が5年あります。多くのカードが有効期限は2年であることを考えると、5年間もポイントを貯めることができるのは大きな魅力です。カード利用金額が少なくても、ポイント交換できる可能性が高くなるからです。

そのため、ライフカードはポイントを商品券やギフトカードと交換するなら、もっともオススメです。

ライフカードの詳細ページライフカードの公式サイト

イオンカードセレクト

イオンカードセレクト

国際ブランド
年会費 無料
通常の
ポイント還元率
0.5%
商品券・ギフトカード
との交換による
ポイント還元率
0.5%~1%
ポイント有効期限 2年

ポイントを商品券やギフトカードと交換して還元率を引き上げるのに、2番目にオススメなのはイオンカードセレクトです。イオンカードを利用して獲得できるときめきポイントは、ワタミお食事券やイオンコンパス海外パッケージ旅行利用券、イーハートお食事券と交換すればポイント還元率を引き上げることができます。

イオンカードはとても多くの種類が発行されていますが、その中でもっともオススメなのは、イオンカードセレクトです。なぜなら、イオンカードセレクトは電子マネーWAONチャージでポイントが付く唯一のイオンカードだからです。WAONとは、イオンを中心に吉野家やマクドナルド、コンビニのミニストップで利用できる電子マネーのことです。

イオンをよく利用する方なら、イオンカードセレクトでWAONにチャージし、そのWAONを使ってイオンで買い物をすれば、普通のイオンカードで買い物をするよりも多くのポイントを獲得することができます。そして獲得したポイントを上記の商品券に交換すれば、お得度は倍増します。

ですから、イオンをよく利用する方には、イオンカードセレクトを利用してワタミお食事券のような商品券にポイント交換することをオススメします。しかし一方で、イオンをほとんど利用しない方がこのカードを持つことはおすすめできません。このカードはイオン以外の利用ではポイント0.5%と平凡で、交換できる商品券も、イオンを利用しなければ活用できる場面がないからです。

以上のように、イオンカードセレクトはイオンをよく利用する方にオススメです。

WAONチャージの詳細ページイオンカードセレクトの公式サイト

エポスカード

エポスカード

国際ブランド
年会費 無料
通常の
ポイント還元率
0.5%
商品券・ギフトカード
との交換による
ポイント還元率
0.5%~0.6%
ポイント有効期限 2年

ポイントを商品券やギフトカードと交換して還元率を引き上げるのに、3番目にオススメなのはエポスカードです。このカードは商品券とのポイント交換は、上記2つのカードとくらべると見劣りします。具体的には、通常0.5%である還元率が、1.2倍である0.6%までしか引き上がりません。

しかし、このカードはカラオケや居酒屋で利用すれば1%以上となる上、ポイントを居酒屋の食事券やカラオケのサービス券と交換して還元率をさらに引き上げられることを考えると、使い方によってはとてもお得なカードです。普段からカラオケや居酒屋をよく利用する方であれば、ここまで紹介したライフカードやイオンカードセレクトを上回る還元率となります。

そのため、エポスカードはAOYAMAやイオンをあまり利用しないものの、居酒屋やカラオケなら利用するという方にオススメできるカードです。

エポスカードの詳細ページエポスカードの公式サイト

JCB EITは商品券やギフトカードとの交換はオススメできない

JCB EIT

(株)ジェーシービーが発行しているJCBカードは、商品券やギフトカードとの交換はおすすめしません。なぜなら、商品券やギフトカードとポイント交換すると、還元率が下がってしまうからです。

JCBのカードは、利用するとOkiDokiポイントというポイントがもらえます。このOkiDokiポイントは多くの電子マネーや商品券、ギフトカードと交換することができるものの、商品券やギフトカードとの交換はすべて還元率が下がってしまいます。

OkiDokiポイントを商品券、ギフトカードしたときの還元率

-OkiDokiポイントの商品券・ギフトカード交換の還元率一覧表-

以上のように、OkiDokiポイントが獲得できるカードでは、電子マネーやほかのポイントと交換することをオススメします。

商品券やギフトカードを現金化するのも有効

ここまで、カード利用で獲得したポイントを商品券やギフトカードと交換すれば還元率を引き上げることができるものについて紹介しました。もしも交換した商品券やギフトカードの使いみちがなくても、現金化してポイント還元を受けるという方法があります。

商品券やギフトカードは現金化することにより、利用できる額面の7〜9割の値段で売ることができるからです。

たとえば、ライフカードの還元率を引き上げるために、獲得したポイントをAOYAMAギフトカードセット6,000円分と交換したとします。しかし、洋服の青山で買い物をする予定はまったくありません。このような場合、ポイント交換で獲得したギフトカードセットを金券ショップで売ったり、ヤフーオークションやメルカリのようなオークションサイトで販売したりすれば、4,000円〜5,500円の現金を手に入れることができます。

ライフカードの場合なら、AOYAMAギフトカードセットと交換することにより、ポイント還元率は2倍になっています。ですから、額面の半額である3,000円以上で売ることができれば、十分得をしていると言えます。

ポイント交換で獲得した商品券やギフトカードを現金化するときの注意点は、ライフカードのAOYAMAギフトカードセットやイオンカードのワタミお食事券のような、ポイント還元率が大きく引き上がるものを販売することです。

たとえば、イオンカードでポイント交換できるイーハートお食事券は、ポイント還元率が1.12倍しか引き上がっていません。このような商品券を販売すると、結果的にもとの還元率である0.5%を下回ってしまう恐れがあります。

ですから、もし商品券やギフトカードを現金化して還元率を引き上げたいと考えるなら、ライフカードのAOYAMAギフトカードセットやイオンカードのワタミお食事券のような商品券と交換するようにしましょう。

商品券やギフトカードへの交換まとめ

このページでは、商品券やギフトカードに交換すると還元率が大きく上がる交換先とオススメのカードを紹介しました。ライフカードとイオンカード、エポスカードは、カード利用で獲得したポイントを商品券やギフトカードと交換すれば、通常よりもポイント還元率を引き上げることができます。

中でも、ライフカードのポイントをAOYAMAギフトカードセットに、イオンカードのポイントをワタミお食事券に、それぞれ交換するとポイント還元率が2倍になります。具体的には、どちらのカードも基本的にはポイント還元率0.5%であるところを、これらの商品券とポイント交換すれば1%にまで引き上げることができるのです。

このようにポイントを商品券やギフトカードと交換して還元率を上げることができるオススメカードは、ライフカード、イオンカードセレクト、エポスカードの3つです。

特にライフカードは、ポイント有効期限が5年と長いため、カード利用金額が少ない方であってもポイントを貯め、商品券と交換することができます。また、このカードは誕生月ポイント3倍や年間カード利用金額50万円以上でボーナスポイントを獲得できるため、実質還元率は1%以上となります。その実質還元率が2倍、つまり2%以上となれば、数多くあるクレジットカードの中でもっとも高還元率なクレジットカードにすることができるのです。

商品券やギフトカードに交換すると還元率2倍になるオススメカード

ライフカードの詳細はこちら

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