楽天カードは楽天市場で最大6%還元の人気No.1カード

年会費 ポイント還元率 ポイント 国際ブランド
無料 1.0% 楽天
スーパーポイント
visaMasterCardjcb
旅行傷害保険 追加カード 電子マネー 最短発行日数
海外:2,000万円
(利用付帯)
追加カード edy&nanaco
suica&icoca
最短3日

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今なら入会するだけで7,000円相当の楽天スーパーポイントがもらえます。

申し込み前に「エントリー」をクリックしないと入会特典のポイントが受け取れないのでご注意を!

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2014年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査結果によると、6年連続クレジットカード部門第1位。

数あるクレジットカードの中で、楽天カードが最も満足できるカードということになります。

利用額に関わらず年会費が完全に無料なので、普段大してクレジットカードを使わない方や、他にメインで使うクレジットカードがあるけど、サブでVisaのカードを持っておきたい場合、また、楽天市場をよく使う人にはオススメです。

以下が言わずと知れた、楽天市場です。

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女性向けの楽天PINKカードもある

2015年5月から、女性向けとして楽天PINKカードが発行開始されました。

基本的にはどちらのカードと同じ還元率・機能ですが、以下の2点のみ異なります。

  • 券面カラー
  • 3種類の有料オプションサービスが選択できる

ちなみに、女性向けではありますが、男性でも申し込むことができます。

楽天PINKカードの詳細はこちら

楽天カードのメリット

楽天カードの名前を知らない人は少ないと思いますが、具体的にどのようなカードなのか調べてみました

入会するだけで最低2,000ポイントがもらえる

いつでも入会すれば2,000円相当の楽天スーパーポイントがもらえる上に、さらに上乗せでポイントがもらえるキャンペーンを頻繁に行っています。

期間限定ではなく、いつでも入会特典があるカードは他にはまず存在しないので、積極的に加入者を獲得しようとしている姿勢が見て取れます。

申し込んでから3日でカードが届く

私自身楽天カードを持っていますが、申し込んでからカードが手元に届くまでが3日と、とにかく早かったです。

公式サイトでは「1週間〜10日」と言っていますし、審査の状況によるので過度の期待は禁物ですが、

「とにかく早く、クレジットカードが必要なんだ!」

という方にとっては、他のカードとくらべて早く手に入れられるカードと言えます

ポイントは1ポイント=1円で無駄なく使える

楽天スーパーポイントカードを使ってもらえるポイントは「楽天スーパーポイント」です。

知名度が高く、店舗数もかなり多い楽天市場で使えるポイントなので、使い道に困ることはまずないでしょう。

また、直接楽天IDにポイントが付与されるので交換の必要がなく、1ポイントたりとも無駄にすることがありません。

これは、次のようなカードの利用額が少ない人にとっては特に大きなメリットになります。

  • 普段は他のカードを使っていて、このカードは楽天サービス専用などサブとして使いたい
  • 普段の買い物ではあまりクレジットカードを使わない

100円のカード利用で1ポイント(=還元率1.0%)

1回の買い物100円につき1ポイントが付与されるのは、利用額が少ない人にとっては有利になります。

何が有利なのかと言うと、他のカードだと月間利用額1,000円の利用につき1ポイントというものが多いのですが、これだと毎月のカード利用額が少ないと切り捨てられる端数が大きくなってしまいます。

楽天市場では最大6%還元のキャンペーン中

2016年1月から、楽天市場で毎日ポイント7倍キャンペーンが始まりました。

常時開催という事ですが、終了日は具体的に発表されておらず、未定です。

いつ終わるか分からないキャンペーンですが、最大7%もポイント還元されるのは、もはや異常とも呼べる領域なので、ぜひとも今の内に楽天カードを使って以前から考えていた高額な買い物をし、多くのポイントを獲得しておきたいところです。

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これは次の条件を満たせば、楽天市場での購入額の7%のポイントが獲得できるというものですが、楽天カードを使う事が必須です。

毎日ポイント7倍キャンペーンの内訳

ポイント 概要 詳しい内容
1% 通常ポイント とにかく楽天市場で買い物すれば獲得できる
3% 楽天カードの利用 決済クレジットカードで楽天カードを使う
1% アプリ
当月1回以上利用
月1回だけでも楽天市場公式のスマートフォン・タブレット用アプリを
使って買い物すれば、その月の末日までの買い物はたとえアプリからでなくてもポイント加算
1% 楽天プレミアムカードの利用 決済クレジットカードに楽天プレミアムカードを使えば、
上で挙げた3%に加えて1%を加算
1% 楽天モバイルの利用 楽天モバイルに申し込むと、その契約期間中は
楽天市場での買い物が1%ポイント加算

上から4番目の楽天プレミアムカードは、ゴールドカードで年会費10,800円(税込)がかかってしまうので、ポイントを1%加算したいために入会するには、ざっと年間100万円以上を楽天市場で買い物しないと割が合わないので、あまりオススメできません。

言い換えると、年間100万円以上楽天市場を使うのであれば、このために楽天プレミアムカードに入会しても年会費の元が取れるのでオススメできます。

街の楽天ポイント加盟店でポイント2~3倍

楽天ポイント加盟店でカードを使うと、100円につき2ポイント~3ポイントの楽天スーパーポイントがもらえます。

加盟店に限って言うと、どんな高還元率クレジットカードよりも楽天カードの方がポイント還元率が高くなり、もっともお得なカードに変身します。

ポイント加盟店は全国各地に多数ある

代表的な加盟店は下の画像のとおりで、詳しくは楽天ポイント加盟店サービス【公式サイト】で、お住まいの地域の加盟店を検索することができます。

楽天ポイント加盟店一覧

全国展開している有名な店舗がたくさん加盟店になっているので、探すのに苦労しないでしょう。

年会費無料なので、ポイント加盟店で使うためだけにこのカードを持つのも1つです。

年会費が完全無料

年会費は無条件で無料で、100円のカード利用につき1ポイントなので、還元率はつねに1%と単純明快です。

なお、これはデメリットで書いていますが、ETCカードは年会費がかかるというイジワルがあります。

クレジットカードに合わせてETCカードも持ちたいと考えている場合は、ご注意を!

楽天Edyチャージでポイント付与(還元率0.5%)

edy楽天Edyチャージは、多くのクレジットカードでポイント付与対象外であることが多いので、楽天Edyをよく使うという方であれば、200円につき1ポイント付与されるのは大きなメリットと言えるでしょう。

楽天Edyは利用しても200円につき1ポイントの還元があるので、マクドナルドのようなカードは使えないけど楽天Edyが使えるお店でもお得に使えます。

ただ、楽天Edyチャージに関しては、リクルートカード(Visa)の方が100円につき1.2円分のポイントがもらえてお得になります。

もし楽天Edyをよく使うから楽天カードにしよう!と考えているなら、リクルートカード(Visa)に申し込んだ方が便利に使える可能性もあります。

VISA、Master Card、JCBの3つの国際ブランドが選べる

日本でいればほぼどれを選んでもいいような気がしますが、次の点に注意して選ぶと後で後悔することはなくなります。

  • 海外旅行などで使いたいならVISAかMaster Card
  • nanacoチャージでポイントが欲しいならJCB

nanacoチャージでポイント満額付与(JCBブランドのみ)

nanacoセブン-イレブンでの税金や公共料金、QUOカードの支払いにまで使えてしまうnanacoへのチャージでポイントがもらえます。

ただし、VISAやMasterCardだと、チャージはできるもののポイントはもらえないので注意が必要です。

モバイルSuicaとSmart ICOCAでポイント満額付与

mobile_suicaicoca広く使える有名な鉄道系電子マネーのチャージでも100円につき1ポイントがもらえるのは、アナタがお住まいの地域によるとは思いますが、恩恵を受けられる可能性が高いのではないでしょうか?

カードを解約しても、ポイントは残る

このカードのポイントは、インターネット上の楽天IDに対して付与されます。

なので、カードを退会しても楽天の会員をやめない限りは楽天スーパーポイントはすべて残ったままになり、引き続き使うことができます。

カードを作ってちょっとだけ使ったものの、やっぱりいらない!と思ったら気軽に解約してしまっても、年会費は無料だし何のダメージもありません。

なお、退会してから再度入会しても、新規入会特典のポイントはもらえません。

たいていのカードでは、カードを退会すると残っているポイントはすべて無効になってしまいますので、これは大きなメリットです。

楽天カードのデメリット

ここまで楽天カードのいいことばかり書いてきましたが、どこかに欠点というか、気をつけないといけないこともあるんじゃないの?という不安もあるかと思いますので、そんなデメリットも挙げてみました。

ETCカードを作ると年会費540円がかかる

本カードや家族カードは年会費無料なのですが、ETCカードだけは毎年540円(税込)の年会費が発生します。

ETCカードも普通の買い物と同じように100円の利用につき1ポイント付与されますが、ETCカードを毎年5万4000円以上利用しないと、年会費で損してしまいます。

なので、ETCカードを作るのが目的なら、楽天カードとは別の、本カードもETCカードも年会費無料のクレジットカードで申し込んだ方がお得です。

完全無料で1.2%ポイントが付与されるリクルートカード(JCB)

リクルートカード
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このカードは、本カードはもちろん、ETCカードも発行手数料や年会費などのコストが一切かからずに持つことができる上に、ETC利用額の1.2%という、楽天カードよりも多くのポイントが還元されるので、楽天市場での買い物には楽天カードを使い、ETCカードではこのカードのものを利用するのがオススメです。

なお、このカードはVISAブランドとJCBブランドを選択する事ができますが、VISAブランドのETCカードには1,080円(税込)の発行手数料が発生するので注意!

 

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ちなみに、楽天の会員ランクがダイヤモンドやプラチナとかであればETCカードの年会費は無料になるので、条件を満たせるならこれはデメリットになりません。

付帯保険は紛失・盗難、不正利用と海外旅行傷害保険(利用付帯)のみ

国内旅行傷害保険と、カードで買ったものの盗難や破損を補償してくれるショッピング保険は付帯していません。

海外旅行の代金をこのカードで支払った場合のみ傷害保険が適用され、現金や他のクレジットカードで支払った場合は適用されないという利用付帯の保険のみ用意されています。

年会費完全無料であっても、もう少し手厚い保険が用意されているカードも存在するので、これは見劣りします。

ただ、カードを紛失・盗難して誰かに使われたときや、インターネットで不正に利用されてしまったときに補償される保険は付帯しているので、通常のカード利用は安心です。

海外旅行傷害保険が付帯する年会費無料カードについてはこちら

ショッピング保険付帯の年会費無料カード

P-one Wiz
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P-one Wizは、年会費完全無料で年間50万円(免責3,000円)のショッピング保険が付帯しており、このカードを使って購入してから90日間補償されます。

家電などのショッピング保険を適用させたい買い物をするときは、こちらのカードを使ってショッピング保険を適用させると万全です。

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楽天カードまとめ

  • 頻繁にキャンペーンが行われ、最低でも2,000円相当以上、場合によってはそれ以上のポイントがもらえる
  • メインのクレジットカードとは違う国際ブランドのサブカードとしてオススメ
  • 楽天ユーザーならボーナスポイントが獲得できるので必携
  • ETCカードは年会費がかかってしまうので、他のカードで作るのがオススメ
  • 付帯保険はイマイチで、ないよりましな程度
  • カードを解約してもポイントは失効しないので、かなり気軽に作れる

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年間利用額ごとの実質還元率

シミュレーショングラフ

楽天カード実質還元率グラフ

年間利用額ごとの得する金額一覧表

年間利用額 実質還元率 得する金額 年間利用額 実質還元率 得する金額
5万円 1% 500円 55万円 1% 5,500円
10万円 1% 1,000円 60万円 1% 6,000円
15万円 1% 1,500円 65万円 1% 6,500円
20万円 1% 2,000円 70万円 1% 7,000円
25万円 1% 2,500円 75万円 1% 7,500円
30万円 1% 3,000円 80万円 1% 8,000円
35万円 1% 3,500円 85万円 1% 8,500円
40万円 1% 4,000円 90万円 1% 9,000円
45万円 1% 4,500円 95万円 1% 9,500円
50万円 1% 5,000円 100万円 1% 10,000円

楽天カードのスペック

発行元 楽天カード株式会社
国際ブランド
年会費 本人カード 無料
家族カード 無料
ETCカード 1枚につき540円
(会員ランクがダイヤモンドかプラチナの場合は翌年度無料)
付帯保険 海外旅行
傷害保険
最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行
傷害保険
ショッピング
保険
紛失・盗難
補償
ネット
不正利用
保険
ポイント還元率 1.0%
ポイント名称 楽天スーパーポイント
ポイント付与条件 100円ごとに1ポイント
ポイント有効期限 最後にポイント獲得・交換・利用してから
1年間(実質無期限)
会員専用ネットサービス 楽天e-navi
ポイントモール 楽天市場
支払い方法 1回、2回(手数料無料)、ボーナス、
ボーナス2回払い、分割、リボ
支払日 月末締め翌月27日払い
金利手数料  分割 12.25%〜15%
リボ 15%
ボーナス2回 13.89%
海外利用手数料 1.63%
 1.6%
付属電子マネー
対応電子マネー ポイント200円につき1ポイント付与(通常利用の半分)
ポイント満額付与jcbのみ)
ポイント満額付与
利用可(

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